• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

くりぃむしちゅー有田哲平がオープニングから撮り直したい番組とは…!?

 2月12日(木)に放送される「くりぃむしちゅーの歴史新発見!信長59通の手紙を解読せよ」(日本テレビ系)の収録が東京都文京区・永青文庫で行われた。収録には番組のMCを務めるくりぃむしちゅー、ナビゲーターの倉科カナ、再現ドラマにも出演する戸田恵子が登場。織田信長にまつわる古文書の解読を進める熊本大学の研究チームの再現ドラマを交えながら、細川家に代々伝わる秘宝を前に熊本大学研究チームの稲葉継陽教授の解説を聞き、知られざる歴史をひも解いていった。

 今回主に紹介するのは、織田信長から細川幽斎(藤孝)に宛てられた手紙。その手紙から、室町幕府が滅亡に至るまでの知られざる過程や、日本史史上最大のミステリー・本能寺の変の新たな事実を探っていく。

「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」という言葉のとおり、冷徹なイメージがある織田信長。その信長が幽斎に宛てた本能寺の変直前の手紙や、本能寺の変直後に明智光秀から送られてきた意外な内容の手紙から、新たな歴史の事実が浮かび上がってくる。

 収録後、上田晋也は「信長も、明智光秀から裏切られるなんて思ってなかっただろうなあ。かわいそうな最期だったのかな」と振り返った。歴史には疎かったという倉科も「信長本人が書いた手紙などで、クジラをおすそ分けしたり人を気遣ったり、手紙には人間味があふれていたので、信長に対するイメージが変わりました。みんなのために戦っていたのかな、本当は優しい人だったのかな?と思います」と語った。

 再現ドラマで信長の古文書を解読する過程を熱演した戸田も「信長は女性に人気があるけど、短気で冷血な印象を持っていました。でもあの書簡のやり取りを見ていると、普通の心を持ち合わせていて、他人を信頼して指示を出したりしていたんだなあと思いました」と、信長に対するイメージが変わったことを明かした。

 また、有田哲平は「これを見れば日本史にはまります。僕は正直、日本史なんて興味がなかったのに、この番組に関わったことで歴史の本を読みたいと思うし、その時代の大河ドラマも見たいと思うし、視聴者の皆さんも間違いなく歴史にはまると思います。歴史の見方が変わります」と力説。

 本物の古文書や鎧兜などを目の前にしての撮影に、上田は「例えば織田信長と明智光秀も、歴史の教科書やドラマでは見たことはあっても、心のどこかで『架空の人物なんじゃないの?架空の出来事なんじゃないの?』と疑っていた部分があるじゃないですか。でもこういう場所で本物を見ると、本当に信長と光秀には関係があったんだな、信長はこんなことを考えていたんだな、ということが自分の中で納得できるというか、腑に落ちるように感じました」と感想を。

 さらに前述のとおり、一切歴史に興味がなかった有田が「最初にここ(永青文庫)で撮影が始まったときは『重要文化財がたくさんありますよ、ぜひ楽しんでください』って言われたけど、何が楽しいのかな?と思ってました。でも撮影が終わってみたら、すごいものを見たんだなという気持ちになっていったので、正直オープニングから撮り直したいです」と言うと、素早く上田が「知るか!付き合ってられるか!」と突っ込みを入れて取材陣を笑わせた。

 取っつきにくいイメージがある“歴史”を、再現ドラマや本物の古文書、CGを用いて分かりやすく伝えるこの番組。出演者も「堅苦しくなく、歴史に興味がある人もない人にもきっと興味を持ってもらえる。歴史への興味の入り口にしてもらえれば」と呼びかけた。

『くりぃむしちゅーの歴史新発見 信長59通の手紙を解読せよ』
日本テレビ系
2月12日(木)後7・00~8・54放送

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える