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シンガーソングライター片平里菜が映画『はじまりのうた』主題歌を生披露

 全米5館の限定公開から、口コミで1300館以上まで拡大した大ヒット映画『はじまりのうた』。同作の主題歌をカバーしたシンガーソングライターの片平里菜が、東京・新宿ピカデリーの大階段スペースにて公開トークショー付き弾き語りライブを実施。多くのファンが駆けつけた。

 片平は福島県出身の22歳。2013年8月のメジャーデビュー以降、全22会場を巡る弾き語りツアーを成功させるなどその名前と存在感を東北から全国へと浸透し、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの注目のアーティスト。その勢いは止まらず、劇中でヒロインのキーラ・ナイトレイが歌い、今月行われる第87回アカデミー賞授賞式でマルーン5のアダム・レーヴィンがパフォーマンスすることも決定している主題歌「LOST STARS」を、同映画の公認アーティストとしてカバーすることも決まった。

 片平は「グレタ(キーラ・ナイトレイ)がすべて自分にかぶってしまって、失恋して曲を書いたり、すべて自分が経験したことばかりで共感で感動。セントラル・パークでボートに乗りながら弾き語りをしてみたいし、彼氏の留守電に歌を録音するシーンも素敵だった!」とミュージシャン目線で映画の魅力を語り、「グレタが歌う失恋をテーマにした“LIKE・A・FOOL”は失恋にのめり込んで傷ついていたら書けない曲。失恋を乗り越えられたからこそ作れた曲だから、すごいなと思った」と映画の見どころも挙げた。

 イベント終盤では満席の観客を前に、初めて映画主題歌「LOST STARS」を生弾き語り。劇中のキーラにも勝る切なさあふれる美声で観客を魅了した片平は「この曲をカバーしてみて、人前で歌ってみると曲の良さを改めて分かりました。切ない…ちょっと憑依しました」と照れ笑いを浮かべた。

 さらに「この曲に影響されて、新しい曲が生まれました。和訳を読みながら心に刺さるものがあって、そこからイメージが拡がって。アレンジはまだまだできないけれど、曲としては完成しました!」と新曲についても言及した。

 映画「はじまりのうた」は、シネクイント、新宿ピカデリーほか全国公開中。

映画「はじまりのうた」
シネクイント、新宿ピカデリーほか全国公開中

■ストーリー
ミュージシャンの彼デイヴ(アダム・レヴィーン)に裏切られ、ライブハウスで歌う失意の主人公グレタ(キーラ・ナイトレイ)。偶然居合わせた落ちこぼれの音楽プロデューサーのダン(マーク・ラファロ)との出会いがデビューの話へと発展するが、録音スタジオはなんとニューヨークの街角!?路地裏、ビルの屋上、地下鉄のホームとゲリラレコーディングは実施され、この無謀な企画が小さな奇跡を起こし始める。そしてアルバムが完成したその日、誰も予想できなかった最高のはじまりが待っていた。

監督:ジョン・カーニー
出演:キーラ・ナイトレイ、マーク・ラファロ、アダム・レーヴィンほか

公式サイト(http://hajimarinouta.com/

配給:ポニーキャニオン

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