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完全受注限定生産!『攻殻機動隊S.A.C.』豪華設定資料集、予約締切迫る

『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズのヒロイン・草薙素子(声・田中敦子)

 TV放送10周年を記念し、人気アニメ『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズ1期、2期の設定資料集の発売が決定した。

 1期を収録した「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX MAXIMIZED」は8月29日、2期を収録した「攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG MAXIMIZED」は9月26日
に発売予定で、収録内容は、設定・原画集、シナリオ決定稿集、インタビュー集。さらに、特典としてインタビュー集+αを収録したCD-ROM入り電子書籍データが付属する。

 1期、2期とも設定・原画集は350PのB4サイズ大判カラーで、キャラクター、プロップ設定や美術を網羅するほか、各キャラクターの名シーンを切り取った美麗原画も掲載予定。

 シナリオ決定稿集は、絵コンテの前段階で書かれた「シナリオ決定稿」を約530ページの大ボリュームで書籍化(A5サイズ)。削除シーンやセリフの変更など、本編とはひと味違った「S.A.C.」の世界を堪能できるほか、神山健治監督の10年目の新規インタビューを収録。

 約300P・新書サイズのインタビュー集は、初DVD時に毎巻収録されていた映像特典のインタビューを新たに再編集したもので、神山健治監督はもちろん、菅野よう子(音楽)、若林和弘(音響監督)、田中敦子(草薙素子役)、大塚明夫(バトー役)、山寺宏一(トグサ役)ほか、各シリーズ制作当時のスタッフやキャストの熱量あふれる発言を確認できる。

 また、特典のCD-ROM入り電子書籍データには、1期の『S.A.C.』が♯9「ネットの闇に棲む男」、2期の『~2nd GIG』は#11「草迷宮 affection」について語る各シリーズスタッフ陣のインタビューを収録。

 神山健治監督は「この期に及んでこういった設定関連の本を出していただけることは、まさに監督冥利に尽きるというものである。制作当時を可能な限り振り返ると同時に、あのころははっきりさせられなかった事実、制作当時の僕個人の思いを、時間を経た上で再認識できる貴重な記録となるだろう。それもコレも攻殻機動隊S.A.C.という作品が、いまだに多くのファンを獲得してくれているからに他ならない」と万感のコメント。

 草薙素子役の田中敦子は「彼女に出逢ってから、早20年近くが過ぎ去ろうとしています。私の声優としての人生は、常に彼女と寄り添ってきたと言っても過言ではありません。その中でも『S.A.C.』『2nd GIG』はまさにThe maximumなシリーズ!! 鬼才・神山健治監督との融合に心から感謝申し上げると共に、どうか田中敦子のゴーストが、永遠に皆様のお傍で囁き続けますよう願っております」と穏やかながら熱いコメントを寄せている。

 合計1000P超えの最大ボリュームでファンの元に贈られるこの商品は、完全受注限定生産で、予約締切は1期、2期とも7月8日。

「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX MAXIMIZED」「攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG MAXIMIZED」商品情報サイト(http://www.bandaivisual.co.jp/koukaku-special/maximized.html)

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