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三谷幸喜が伊東四朗のために手掛けた舞台「吉良ですが、なにか?」放送

 生誕77周年で、喜劇を追求しつづけてきた伊東四朗ならではの傑作ステージ「吉良ですが、なにか?」が、3月28日(土)後8・00からWOWOWライブで放送される。伊東をリスペクトする三谷幸喜が脚本を書き下ろし、ラサール石井が演出を手掛けた。

「喜寿」といわず「生誕77周年」とあえてズラした伊東のために、伊東をリスペクトしてやまない三谷幸喜が脚本を担当。演出はラサール石井。三谷脚本は、タイトルから既に人をくった「吉良ですが、なにか?」。「吉良」とは、映画、ドラマ、歌舞伎などでおなじみの「忠臣蔵」の敵役「吉良上野介」のこと。伊東が「吉良」役を演じるのだが、この喜劇黄金コラボでは、もちろん通常の「忠臣蔵」が演じられるわけではないところが面白い。

 そもそも舞台の冒頭のシーンが、うすら寒い中規模病院の待合室、というところから意表をつく。そこで伊東を中心に、多彩な役者たちが動き回る喜劇が展開されていく。三谷にしか書けない喜劇、ラサールにしか演出できない喜劇、そして伊東にしかできない複雑軽妙な喜劇の領域がそこにある。

 三谷は、「相対する複雑な心情を完璧に演じられる俳優は、日本には伊東さん以外にいない」と語り、ラサール石井も「爆笑させたあとにシリアスになれる芝居ができる、喜劇役者の最高峰」が伊東だと断言。まさに本作は、“性格俳優”伊東四朗の魅力を存分に引き出した傑作。お見逃しなく。

収録日/2014年12月3日
収録場所/東京 本多劇場
作:三谷幸喜
演出:ラサール石井
出演:伊東四朗、福田沙紀、馬渕英俚可、瀬戸カトリーヌ、駿河太郎、伊東孝明、大竹浩一、阿南健治、ラサール石井、戸田恵子

 
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