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『スマスマ』コントでも話題!銭の戦争今夜の見どころは…

 今夜10時放送の草彅剛主演ドラマ『銭の戦争』(フジテレビ系)が、15分拡大で放送される。主人公・白石富生を演じる草彅の演技力が話題で業界視聴率も高いドラマだが、最終話直前の今夜では赤松(渡部篤郎)から奪った20億を増やそうと富生が奔走。かつての上司・黒田(飯田基祐)を訪ね、利益の一部を渡すことを条件にインサイダー取引をもちかけるなど、金欲に蝕まれていく富生の変化にも注目だ。

 演技派キャストが集まるドラマだが、やり手社長・青池早和子を演じるジュディ・オングも富生の宿敵として大きな存在感を放っている。

 ジュディは11歳のとき出演した日米合作映画「大津波」で芸能界デビュー。以来、1970年代には「おしどり右京捕物車」「必殺からくり人」「江戸を斬るⅣ」など数々の時代劇に出演し、同じ頃に歌手活動をはじめると1979年に発表した「魅せられて」ではミリオンヒットを飛ばした。木版画家として個展を開催するなど、芸能活動だけにとどまらずその才能を多岐に渡って発揮している。

 最近では『ゲーム&クイズバラエティ ペケポン』などにも出演し、気さくでおちゃめなキャラクターも人気だ。昨夜放送された『SMAP×SMAP』内のコント“もうひとつの銭の戦争”にも出演した。富生が赤松の隠し金庫の暗証番号を福沢諭吉の誕生日と見破り、20億円を確認した名シーンを草彅がセルフパロディしたもので、富生が金庫を開くと、中には20億円ではなくジュディ・オングが「魅せられて」を熱唱中というまさかの展開。富生が「自首したと思ったら、こんなところにいたんですね!」とつっこんでも淡々と歌うというシュールな内容に、視聴者も「番組冒頭のジュディオングさん最高でした」「64歳になっても「魅せられて」の衣装に違和感ないのがすごいわ」「会長(ジュディ・オング)出てくるとは思わなかった」など大物の登場に大きな反応を寄せていた。

 また、香取慎吾が女装し大島優子演じる未央を完コピで熱演。「赤松の誕生日じゃない?」と未央がヒントを出すシーンのパロディでは、「音松くんってSMAPがやってた赤松(木村拓哉)の誕生日よ!」「青松(中居正広)もじゃない?」などと、香取がはちゃめちゃなヒントを。富生モードに入ったままの草彅も冷静に番号を押していくのだが、「あなたの携帯の番号の下4ケタ!」の声には「いやいや、これテレビだから(笑)」と思わず笑って香取を見上げてしまう。極めつけに「あなたの、昔の車みたいなやつのナンバー! 東出(昌大)君と乗ってた…。“あの車が来たら、初めに乗せるのは慎吾だからな”って言ってたわよね…」と香取の焼きもちが飛び出し、草彅も「ご、ごめんね」とただただ謝っていた。

『銭の戦争』(フジテレビ系)第10話は今夜10時より放送。

『銭の戦争』公式HP(http://www.ktv.jp/zeni/

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