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センバツ応援イメージキャラクター吉本実憂が高校球児にエール

 毎日新聞社が主催する第85回記念選抜高等学校野球大会記者発表会が行われ、「センバツ応援イメージキャラクター」に任命された吉本実憂と元プロ野球選手で野球解説者の吉村禎章が出席し、ポスターお披露目会が行われた。

 毎日新聞社は3月22日から13日間にわたり阪神甲子園球場でする記念大会に際し、全出場校の学校名を入れたポスターを制作し各地に掲出。これまでにも夏の全国高等学校野球選手権大会では、1987年から高校球児と同世代で注目を集めている上戸彩、菅野美穂、石原さとみ、杏、戸田恵梨香などの女性タレントを起用し応援ポスターが制作されてきたが、春の“センバツ”でポスターが作られるのは初めてのことだ。

 今回その大抜擢を受けた吉本は「第85回という記念すべきタイミングに、初めて春のセンバツ応援ポスターのイメージキャラクターとして務めさせていただくことができてほんとにうれしいです。同世代の人たちと一緒に応援して、全国の方々に元気を届けられるように、そして試合を盛り上げられるように頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします」と喜びの声を寄せた。

 さらに吉本は「春と夏の甲子園があると思うのですが、高校球児にとっては大きな2大舞台。そんな大会の春のイメージキャラクターとしてつとめさせてもらうのはほんとにうれしいですし楽しみです」とコメントし、春の“センバツ”の印象について「“センバツ”は春にあるのでさわやかなイメージがありますし、春の大会があって1年が始まるというイメージがある」と語った。

 祖父も父も野球をしていたことから自身も野球が好きだという吉本は、その影響で姉と母と父と一緒に野球場に行ったり、テレビでもよく観戦するといい「知識はある方だと思います」とイメージキャラクターとしての自信もうかがわせた。続けて「予選で勝ち抜いてきて春の甲子園で試合をできるということはほんとにすごいことだと思うので、ここまで来られたことに自信を持って悔いの残らないプレーを見せてほしい。私も全試合全力で応援するので一緒に頑張りましょう」と球児たちにエールを送った。

 いっぽう、第53回大会で優勝したPL学園高校のメンバーだった吉村は、大会中のエピソードを聞かれ「各試合ごとにヒーローがいて、チームがひとつになっていったなと実感できた覚えがあります」と述懐。また、春の甲子園での一番の思い出を聞かれると、「2年生の夏の大会が終わって、私たちが一番の上級生になったときにキャプテンという大役をいただいたんですけど、どうやってチームをまとめていこうかという不安の中で大会がスタートして、“センバツ”が決まって優勝旗とメダルや額をいただいたとき、『ほんとに頑張ってきてよかった』と実感できたのを今でも思い出します」と語った。

 さらに「2年生にとって夏の大会が終わった後というのは、これから上級生になって後1年という高校野球の時間を、まったく今までと違うチームでスタートするわけですから不安があると思う」と球児たちをねぎらい、春の“センバツ”の魅力について「新チームが始まって勝ち進んでいって甲子園出場が決まってからすごく時間があるので、その間、自分たちがやってきたことを信じながら、どれだけ成長したかが披露できる素晴らしい大会だと私は思っています」と語った。

 その後「センバツ応援イメージキャラクター」の任命式が行われ、最後には吉本と吉村がキャッチボールを披露した。吉村は吉本のキャッチボールの腕前について「事前に練習しないであれだけできて大変上手ですよ」と太鼓判を押した。

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