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白石隼也「今までにない緊張感」主演作『鏡の中の笑顔たち』撮影を振り返る

『鏡の中の笑顔たち』完成披露試写会

 映画『鏡の中の笑顔たち』の完成披露試写会が行われ、主演の白石隼也夏菜中尾明慶喜多一郎監督が登壇した。

 本作は、技術ばかりを追いかけるカリスマ美容師が、訪問美容に出会ったことから人間的成長を遂げていくさまを描く人間ドラマ。

 北海道・札幌市で訪問美容に出会い、人々との触れ合いの中で変化していくカリスマ美容師・遼役の白石は「いつも行っている東京の美容室の閉店後に伺って、ハサミの持ち方や切り方を教えてもらった」と、役作りについて明かした。また「鋭利なハサミで、何度も手を切りました。撮影では髪の毛を本当に切る場面もあって、今までにない緊張感がありました」と話すと、役柄については「年齢も近くて、共感できる部分も多かった」と語った。

 札幌で遼と出会う美容師・高橋まり役を演じた夏菜は「人と同じくらいでは上手くできない。努力型であるところや、ポジティブに見えて実はネガティブなところも似ている」と役柄との共通点を明かし、「自分は七転び八起きで頑張るタイプ。だからお芝居も頑張っています」と。

 喜多監督は「美容師という仕事を題材に、一人の人間が再生していく素敵な話を作ることができた。僕らの仕事はスクリーンという鏡に笑顔を作ること。その笑顔を多くの人に届けたい」と。白石も「演じたキャラクターも24歳で僕と同い年。新人とは言えない、成長をしなければいけない世代。僕自身も仕事に真正面からぶつかって大きな壁と戦っている最中です。周りを見てこなかった人が、周りの人を通して知らない世界を見ることで成長するストーリーです。何かを感じてもらえればうれしい」とメッセージを送った。

映画『鏡の中の笑顔たち』
5月30日(土)より角川シネマ新宿ほか全国公開

出演:白石隼也夏菜中尾明慶瀬古千裕深田綾松下由樹ミッキー・カーチス松原智恵子 他
監督:喜多一郎
脚本:瀬古千裕喜多一郎
後援:全日本美容業生活衛生同業組合連合会、札幌市
支援:さっぽろ産業振興財団
配給:ピーズ・インターナショナル

公式サイト(kagaega.com/

(C)2015「鏡の中の笑顔たち」製作委員会

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