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「皆さんも笑顔に」白石隼也、夏菜らが「鏡の中の笑顔たち」舞台挨拶に登場

映画「鏡の中の笑顔たち」初日舞台挨拶(左から)松下由樹、夏菜、白石隼也、松原智恵子、喜多一郎監督

 映画「鏡の中の笑顔たち」の初日舞台挨拶が角川シネマ新宿にて行われ、白石隼也、夏菜、松下由樹、松原智恵子、喜多一郎監督が登壇した。

 北海道・札幌市で訪問美容に出会い、人々との触れ合いの中で変化していくカリスマ美容師・遼役を演じた白石。役作りのために閉店後の美容室で実技訓練をしたそうで「ハサミの持ち方からカット、ブローの仕方など基本的なことを学びました。撮影ではせりふをしゃべりながら松原さんの髪をカーラーで巻くシーンがあって、難しかったけれど、OKをもらった時はほっとしましたね」と振り返った。

 一方、札幌で遼と出会う美容師・高橋まり役の夏菜は「思い出深いのは、映画チームのメイクさんに喜多監督が髪の毛を切られながら『よーい、スタート』と言っていたことです。美容室に入ったら切りたくなったみたいです」と驚きのエピソードを披露。当の喜多監督は「美容室に入ったら何だか切ってもらいたくなって、その場の雰囲気にのまれました」と笑った。

 遼を見守る母親役の松下は「白石君には役柄と共通するところがあって、ダイレクトに会話をするのではなくて、微妙な距離感を出しながら演じることができました」と。

 遼の心を大きく動かすことになる・さくら役の松原は「私自身、好奇心が旺盛だったので安心して好奇心旺盛な役として演じることができました」と話し、「でも遼君はシャイなのでなかなか話してくれなくて……」と白石の人見知りぶりを暴露。その指摘に白石は「演じた役に引っ張られてしまって、本当はしゃべる性格ですが、女性陣に緊張してしまって自分を出せませんでした」と照れ笑いを見せた。

 喜多監督は「朝5時半ごろに目が覚めたら、ベランダで育てているハイビスカスが満開になっていました。きっと今日の初日を祝ってくれたんだと思う。自然界の生命力はすごいですが、制作陣も生命力のあるいい映画を世の中に提供できたと思っています」と自信を見せた。

 白石は「訪問美容を通して人間的に成長する物語ですが、僕自身この映画を通して、周りにいる人たちとコミュニケーションをとって仲を深めることによって、仕事や人間関係においてもいい風が吹くのだとと感じました。この作品を見ていただいて、皆さんにも笑顔になっていただきたいです」とメッセージを送った。

映画「鏡の中の笑顔たち」
出演:白石隼也、夏菜、中尾明慶、瀬古千裕、深田綾/松下由樹/ミッキー・カーチス/松原智恵子 他
監督:喜多一郎
脚本:瀬古千裕、喜多一郎
後援:全日本美容業生活衛生同業組合連合会、札幌市
支援:さっぽろ産業振興財団
配給:ピーズ・インターナショナル

公式サイト(kagaega.com/

(C)2015「鏡の中の笑顔たち」製作委員会

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