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初の蜷川幸雄作品に亀梨和也&高畑充希「助け合いながら2人で支え合う」

 音楽劇「青い種子は太陽のなかにある」の製作発表が6月4日(木)に東京・Bunkamuraオーチャードホールにて行われ、主演の亀梨和也、高畑充希、六平直政、松任谷正隆(音楽)、蜷川幸雄(演出)が登壇した。

 本作は47歳の若さで亡くなった作家・寺山修司の生誕80年と蜷川が80歳を迎えるアニバーサリーイヤーを記念し贈る、20代の寺山が描いた幻の音楽劇。

 芸術監督を務めるシアターコクーンから離れ、初のオーチャードホールでの演出に挑む蜷川は「こういう劇場が縦に長い所でこの作品を上演するのは、後ろまで物語が届きにくいかたものすごく困難なこと。でも、この大変困難な空間をどうやって埋めていくのかが大事な仕事だと思っています」と劇場の印象を語ると、「まぁそれは亀梨くん、高畑さんをはじめとする仲間の方に頑張っていただいて、亀梨くん高畑さん任せたよ!」と蜷川作品初出演となる2人に期待を寄せた。

 亀梨は本作がジャニーズ以外の公演に初挑戦。「これから稽古が始まっていくんですが、自分が今までやってきたものをしっかりと提示させていただきつつ、しっかりこの世界に染まっていきたい。終わって自分と向き合ったときに違った顔があることを自分自身に期待しながら、周りの皆さんと一緒に座長として引っ張っていくことができたらいいなと思います」意気込みを語った。

 ずっと願っていた蜷川作品に出演が叶ったという高畑は「ものすごく楽しみでなりません。願っていた時間が長すぎたせいか、まだピンときていないですが、せっかくこの場にいるのでガムシャラにやっていきたいと思います。まだ稽古も始まっていないので野望の入り口に立った感じです(笑)」と笑顔で喜びを明かした。

 演出が厳しいことで有名な蜷川作品ということもあり、亀梨は「ちょっと落ち込みながら2人で支えあってね(笑)。いろんな話はちらほらと聞きますけど、僕はなるべく情報を入れないようにしようと思って」とコメント。高畑も「亀梨さんとは1回お仕事もしているので、助けてもらいながら、傷の舐めあい精神で(笑)」と話した。

 本作で恋人役を演じる亀梨と高畑は以前に映画での共演経験があり「妻夫木(聡)くんに“今度、恋人役で充希と一緒なんですよ”って言ったら“えっ!俺の妹がっ!”みたいな感じでヤキモチ焼いてたよ(笑)。映画のとき妻夫木くんの妹役だったのでね」と亀梨が明かすと「お兄ちゃんチェックがちょっと入りましたね(笑)」と高畑は笑顔を見せ「おにいちゃんのことも大好きです」と照れた表情を見せた。

 音楽劇「青い種子は太陽のなかにある」は8月10日(月)から30日(日)まで東京・Bunkamuraオーチャードホール、9月4日(金)から9月13日(日)まで大阪・オリックス劇場にて上演。

音楽劇「靑い種子は太陽のなかにある」公式HP(http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/15_aoi.html

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