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“Dr.倫太郎”堺雅人らがクランクアップ!「全力で仕事ができる現場だった」

「Dr.倫太郎」クランクアップ(左から)高橋一生、堺雅人、吉瀬美智子

 日本テレビ系毎週水曜後10・00から放送中の「Dr.倫太郎」の撮影がクランクアップした。

 主人公・日野倫太郎を演じる堺雅人のクランクアップは、大学の講堂で学生たちに講義をするシーン。1~2分はあろうかという講義の長いせりふを、まるで本物の先生のように大勢のエキストラが扮する学生たちを前に語りかける堺の姿は、まさに患者から多大なる信頼を得ている“倫太郎先生”そのもの。

 テストでは長いせりふの後に冗談をはさんでエキストラの笑いを誘うほどリラックスしていた堺。しかし本番では、そのせりふを違うカメラでさまざまな角度から何度撮影しても、まるで金太郎アメのように一瞬にして“倫太郎先生”に成り切っていた。

 細部にまでこだわり、キャスト、スタッフ、エキストラまで一丸となって細かく丁寧に作り上げていた現場。クランクアップ直前も、堺はエキストラが広げるノートを覗きこんでにこやかに話し掛ける様子も見られた。

 最後のシーンを撮り終わった後、堺、吉瀬美智子、高橋一生にそれぞれ花束が贈呈され、高橋は水田伸生監督とハグをし、堺と吉瀬は監督と固い握手を交わした。

 堺は「すばらしい現場スタッフに恵まれました。穏やかに、全力で仕事ができる、とてもいい現場でした。また、ゲストの方やエキストラの皆さんも含めて、最高の共演者に囲まれ、楽しい3か月間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました!」とコメント。

 倫太郎に思いを寄せながらも、その思いを心に封じて倫太郎を支える幼なじみで外科医の百合子を演じた吉瀬は「こんな感じ(エキストラ数百人の講義シーン)で終わると思っていなかったので、たくさんの人が今ここにいらして緊張しています。最初は豪華なキャストの皆さんにプレッシャーも大きかったのですが、堺さんがそばで精神科医のように支えてくれたので、安心して演技に集中できました」と、堺が現場でも役同様に周囲を支えていたことに「感謝の気持ちでいっぱい」と語った。

 倫太郎を信頼、尊敬する研修医・福原を演じた高橋は「僕にとって信頼しているチームで、しかも大好きな共演者の方々とのお仕事ということで、3か月間あっという間でした。撮影の期間中、今日はどんな新しいことができるのだろうと、皆さんに会うのが楽しみで、早朝に起きるのも全然辛くなかったです。本当に皆さんのおかげです。ありがとうございました」と名残惜しそうに挨拶。吉瀬が「和気あいあいとみんなで楽しい時間を過ごしていた」と語った現場の様子が、出演者たちの言葉からも伝わってきた。

 解離性同一性障害で二つの人格を行き来する明良と夢乃(蒼井優)を救おうと、「男女の仲になるわけにはいかない」と言いながらも、医者としての境界線を越えそうなほど明良のことを強く思い、彼女に踏み込んでしまった倫太郎。心の中ではお互いに思い合っている2人がどのような決断をし、2人の心にどのような変化が起こるのか。また、病院の買収計画がとん挫した円能寺(小日向文世)の行く末や、百合子の倫太郎への思い、るり子(高畑淳子)と明良の関係など、登場人物それぞれのストーリーにも注目だ。

「Dr.倫太郎」最終回は、6月17日(水)後10・00放送。

「Dr.倫太郎」公式サイト(http://www.ntv.co.jp/dr-rintaro/

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