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100キロの土偶の登場に歓声 映画『ライアの祈り』舞台挨拶

映画『ライアの祈り』舞台挨拶

 ベストセラー作家・森沢明夫の同名小説を映画化した感動作『ライアの祈り』の初日舞台挨拶が行われ、武田梨奈、藤田弓子、水嶋仁美、黒川浩行監督、原作の森沢明夫、製作総指揮の川阪実由貴が登壇した。

 本作は人生に臆病になっていた女性・桃子が“人間本来の生き方”のエッセンスに満ちた“縄文時代”に触れ、自身の幸せのカタチを見出して一歩を踏み出していく姿を描く、優しさあふれる感動作。鈴木杏樹が主人公・桃子役で映画初主演を果たした。ほかに、宇梶剛士、武田梨奈、秋野太作、藤田弓子、宅間孝行、村田雄浩、中本賢といった実力派俳優陣が出演している。

 主人公・桃子を慕う後輩の桜役を演じた武田は「最初は難しい役柄だと思いましたが、演じている中で私が演じた女性の気持ちは特別なことではないと感じました。映画のキャッチコピーにもある“幸せのカタチは決して一つではない”に通じているものがあると思います」と。

 桃子の母親役を演じた藤田は客席で観客と一緒に映画を鑑賞し、「エンドロールで涙が出ました。子を思う親の気持ちをあらためて強く実感して、自分のセリフで泣いてしまいました」と本作への思い入れを語った。

 本作が映画デビューとなるライア役の水嶋は「本編では顔が映っていないので、皆さんは“え!?”と思われたと思います(笑)」と話し、観客を笑わせた。

 フォトセッションでは、本作の舞台でもある青森県・八戸市から日帰りで「触ると幸せが訪れる」という100キロの合掌土偶が登場。会場は大きな歓声に包まれた。

映画『ライアの祈り』
6月13日(土)より有楽町スバル座ほかにて全国ロードショー

■ストーリー
桃子(鈴木杏樹)は、明るく姉御肌のアラフォー女性。メガネ販売店の八戸店で店長を務め、後輩の桜(武田梨奈)達から頼られ慕われる存在だが、心の奥の深い傷を抱え人生を前に進ませる勇気が持てずにいた。そんなある日、遺跡発掘一筋の考古学研究員クマゴロウこと佐久間五朗(宇梶剛士)と出会う。彼と出会った瞬間に不思議な感覚を覚えた桃子は縄文時代に興味を抱いていくうちに、無骨で不器用だがまっすぐなクマゴロウに心引かれていくのだが……。

製作総指揮:川阪実由貴
監督:黒川浩行
脚本:寺田敏雄
原作:森沢明夫「ライアの祈り」(小学館文庫)
出演:鈴木杏樹、宇梶剛士、武田梨奈、水嶋仁美、大島蓉子、村田雄浩、秋野太作、藤田弓子
主題歌「Beloved」 WEAVER(A-Sketch)
企画・製作:エム・ケイ・ツー、制作プロダクション:TOブックス
配給:アイエス・フィールド

(c)2015「ライアの祈り」製作委員会(c)森沢明夫/小学館

公式サイト(http://raianoinori.com/

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