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バカリズムが勝手に妄想!竹内結子、真木よう子、水川あさみの“かもしれない”ドラマ化

 バカリズム脚本、竹内結子、真木よう子、水川あさみ主演のドラマ『かもしれない女優たち』が6月23日(火)に放送される。

 本作は、竹内、真木、水川の3人が、ターニングポイントで違う道を選んでいたら…というパラレルワールドを本人が演じる、新しいタイプのドラマ。現実に“ありそう”と思わせる、綿密に練られた設定のなかで、視聴者を引きつけるストーリーが展開していく。

 脚本を手掛けるのは、昨年『素敵な選TAXI』(関西テレビ)で「第3回市川森一脚本賞」を受賞した芸人・バカリズム。各女優に「もし違う人生を歩んでいたら何をしていたと思うか?」と過去の人生経験やエピソードなどをインタビューし、そこに彼の創作を融合。3人の女優それぞれのイメージを入れ込んだストーリーの中で、どこか本人らしいなと思わせるセリフだけでなく、意外なギャップを見せる部分なども、本人役のキャラクターに投影されている。

 また、別々に進行している3人のストーリーが、ある時点から交差して絡み合い、やがて一同に会するという驚くべき展開も見どころ。バカリズムが作り出す独自の世界観の中で、随所に散りばめられた小さな“仕掛け”にも注目だ。

 監督は、Perfumeやサカナクションなど、人気アーティストのミュージックビデオを手掛ける新進気鋭の映像ディレクター・関和亮。「第14回文化メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞」を受賞し、国内外から評価を集めている関が初めてテレビドラマの演出に挑む。

■あらすじ
とあるスタジオ玄関に颯爽(さっそう)と入ってくる女優・真木よう子、水川あさみ、竹内結子。女優としての輝かしい経歴を振り返りながら、楽屋へ入ると…そこは、
真木が女優としてターニングポイントであった作品のオーディションでチャンスをつかみ損ねてしまった世界。
水川が女優としてターニングポイントであった作品のオーディションでチャンスをつかみ損ねてしまった世界。
竹内が女優としてターニングポイントであった原宿でのスカウトを断ってしまった世界。
その世界では、
真木はバーでアルバイトをしながら、エキストラ同然の端役を演じる日々。周りから取り残されてしまったという悔しさを忘れないため、ある日記を付けている。
水川は、同い年で共に女優を目指していた友人・奈緒が順風満帆に重要な役をつかんでいることに不安と嫉妬を感じている。
竹内は、出版社で雑誌編集の仕事につき忙しい日々を送る一方、会社帰りに彼氏とデートするなど充実した生活ぶり。ある日上司から、知り合いが描いたという漫画の書籍化の仕事を指示される。
3人の人生がひょんなことから不思議な接点を持ち始め、やがて交錯していく…。

■コメント
〇竹内結子
「台本を読んで、バカリズムさんは普段こんなことを考えているのかと、油断ならない方だなと思いました(笑)。私自身の素のような、素じゃないような、どこからがお芝居なのかボーダーが見えなくて不思議な感覚です。真木さん、水川さんとの共演シーンは気が抜けないので、セリフをしっかり覚えて撮影に臨もうと思います。この物語は人生を肯定するためにあると思うので、女性は環境が変わってもしなやかにたくましく生きていける、という部分を見てほしいです」

〇真木よう子
「バカリズムさんらしい独特なセリフの言い回しが詰まった台本なので、それをいかに私が面白く演じていけるのかなという難しさを感じました。漫画家になりたかったという、私の小さいころの夢がこのドラマに生かされています。これからいろいろなシーンを撮影していくと面白くなりそうな予感がしています。今までにない面白い設定のドラマです。女優3人が本人役という、バカリズムさんの多彩な才能を生かした面白い脚本なので、ぜひ見てください」

〇水川あさみ
「私が私を演じるという、フィクションなんですけどちょっとドキュメンタリーのような要素もあり、自分という人物を行ったり来たりしているような、経験したことのない感覚です。この作品は今までにない新しいことに挑んでいるドラマです。バカリズムさん脚本のリアリティーと作り込まれた物語の中で、竹内さんと真木さんと3人で面白い化学反応を起こせるといいなと思っています。誰にでも“かもしれない”という選択があると思うので、ぜひ楽しんでほしいです」

〇バカリズム
「3人の素敵な女優さんたちの“かもしれない”世界を勝手に妄想して書かせていただきました。“かもしれないなあ”と思いながら気軽に楽しんでいただければ幸いです」

『かもしれない女優たち』
フジテレビ系
6月23日(火)後10・00~11・24

■出演者
竹内結子役…竹内結子
真木よう子役…真木よう子
水川あさみ役…水川あさみ

■スタッフ
脚本:バカリズム
音楽:岩崎太整
編成企画:加藤達也(フジテレビ)
企画・プロデュース:櫻井雄一(ソケット)村瀬博之(キューブ)
演出:関 和亮
制作著作:フジテレビ

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