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藤原紀香、チョン・ウソン、KANA-BOON、GLAY、北原里英らがSSFFに登場

 別所哲也が代表を務めるアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2015」(SSFF&ASIA 2015)のアワードセレモニーが開催され、各部門の受賞者や審査員、各界からのゲストが登場した。

 MCのクリス・ペプラー、相武紗季のほか、レッドカーペットには藤原紀香、要潤、チョン・ウソン、河瀬直美ら豪華審査員らが登場。ほかにも、LiLiCo、KANA-BOON、GLAY、北原里英(NGT48)、茂木忍(AKB48)、中西智代梨(AKB48)など、そうそうたる顔ぶれが並んだ。

 ショートフィルムの視点でセレクトされたミュージックビデオを紹介する部門「ミュージックshort部門シネマチックアワード」で特別賞を受賞した『疾走れ!ミライ』(監督:ARATA)。楽曲を提供したGLAYのTERUは、「今回GLAYは作品には出ていないが、ARATA監督から“ぜひとも僕の実家を使ってほしい”と言われてすごく驚きました(笑)。作品を観ていると高校時代を思い出しましたね。夢を持って頑張っているバンドマンがいたら、このビデオを観てほしい」と未来のミュージシャンたちにエールを送った。

 また、SSFF&ASIAとAKB48がコラボした「AKBショートフィルムプロジェクト」が発足したことを受け北原は、「ショートフィルムの出演は初めてです。今までメンバーと本格的な作品作りに挑むことはなかったのですごくいい経験になりました。実はまだすべて撮り終えていないので、完成を楽しみにしています」と笑顔を見せた。

 ノミネート監督として出席していた千原ジュニア、劇団ひとり、バカリズム。アンバサダーを務めるLiLiCoからマイクを向けられると、ジュニアは「これマジなやつじゃないっすか。我々は場違いです!」と堂々と宣言。受賞作の発表がまだ行われていないにもかかわらず、ひとりは「ちょっと気が早いかもしれないですけど、来年頑張ります」と諦め気味に語り、会場の笑いを誘った。

 今回、栄えあるグランプリを獲得したのは、イランのレザ・ファヒミ監督作品の「キミのモノ」。レザ監督は、「夢を見ているかのよう。協力してくれたイランのスタッフや子供たちに心から感謝している」と受賞の喜びを語った。

 審査員を務めた奥田瑛二は、「85本観させていただきましたが、本当に質のいいものがたくさんありました。グランプリは、審査員がみんな同じ心で揉めることなく選ばせていただいた。毎回レベルアップしていっているので誇りに思う」と。今回始めて審査員として参加した藤原紀香は、「ショートフィルムの魅力は、作り手のメッセージがダイレクトに伝わってくること。今年で17回目となる本映画祭ですが、20年目に向けて応援していきたい」と今後への期待を寄せた。

 同じく審査員のチョン・ウソンは、「短編映画に込められている“人間が持っているもともとの悩み”は、非常に深くて幅が広い。それを真摯に映画に描かれていると思う。受賞された監督はもちろん、受賞されなかった監督にも心から拍手を送りたい」と締めくくった。

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