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「土方歳三篇」の上演も決定!!「ミュージカル『薄桜鬼』沖田総司 篇」上演中

雪村千鶴役の山本紗也加と沖田総司役の廣瀬大介(ミュージカル『薄桜鬼』沖田総司 篇)

「ミュージカル『薄桜鬼』沖田総司 篇」のゲネプロが東京・池袋のサンシャイン劇場で行われ、公演後の囲み取材に廣瀬大介、松田凌、鈴木拡樹、鈴木勝吾、矢崎広が応じた。

「薄桜鬼」はアイディアファクトリー(オトメイト)から発売された人気恋愛アドベンチャーゲームで、ミュージカル化は昨年の「斎藤一
篇」に続いて2作目。今回は沖田総司を主役とした場合のストーリーを描く。

 沖田総司役の廣瀬大介は、「ヒロインの千鶴(山本紗也加)との恋愛模様を楽しんでもらいたいです。前作とは違う、いろんな沖田を感じてほしいです」とコメント。

 前回主役の斎藤一を演じた松田凌は、「ストーリーは変わりますが、前作から全く別のキャラに変えるのではなく、前作の斎藤一にプラスをして、新選組の一振り刀としてパワーアップさせたいです」と意気込みを。

 いっぽう、「沖田総司 篇」のみのキャラクター・南雲薫を演じた鈴木拡樹は「このカンパニーに入って一番最初に思ったことは、『薄桜鬼』と言う作品が好きな人が集まったんだな!』でした。お客様の前でも『薄桜鬼』への愛を出せるように頑張りたいです」と感想。敵か味方か男か女か分からぬ不思議な役どころに「千鶴との関係、特に子供のころの仲の良かったシーン…は尺と僕の年齢の都合上舞台では残念ながら描けないのですが(笑)、その代わりとなるようなシーンがあるのでそこが見どころです」とPR。

 前作に引き続き敵として登場する風間千景役の鈴木勝吾は、「前作以上に、原作好きな人にも愛される作品にしたいです。今作は前作に比べて、大人な感じを出すようにしました。少し無口な感じとか、上手い具合に出していければ」と。

 史実でも土方歳三が好きだという土方歳三役の矢崎広は「僕が土方を語ると、新撰組を語ることになっちゃいます」と役に対する思い入れもひとしお。今回から近藤勇(井俣太良/少年社中)がキャストに加わったことに対して「本当に近藤さん!という感じで、舞台上でも裏でも、いるだけで安心感がありました。さらにみんなのキャラクターが深まった気がします」と語り、ほかの新撰組キャストも「やっぱり、近藤さんが加わったのが一番の変化ですね。僕らとの関係を見てほしい」(廣瀬)、「新選組がより新選組らしくなり、もっと強くなれた気がします」(松田)と同意。

 以前から近藤役の井俣太良と面識があったにもかかわらず、ほかのキャストに「稽古中全然そう見えなかった!」と驚かれた鈴木拡樹は「人見知りだから(笑)」と言い訳しつつ「本当に『近藤さん!』という感じなので、役の上では何とかして新選組の絆を折ってやりたいと思いました(笑)」とコメントしてまとめた。

「ミュージカル『薄桜鬼』沖田総司 篇」は、2013年3月24日(日)まで上演中。また、「ミュージカル『薄桜鬼』土方歳三 篇」が、2013年10月、東京・日本青年館で上演されることも発表された。脚本・演出・作詞は毛利亘宏、音楽は佐橋俊彦。

ミュージカル『薄桜鬼』沖田総司 篇
原作:オトメイト(アイディアファクトリー・デザインファクトリー)
脚本・演出・作詞:毛利亘宏
音楽:佐橋俊彦
殺陣:諸鍛冶裕太
振付:本山新之助
公式サイト(http://www.maql.co.jp/special/m-hakuoki/
公式ブログ(http://m-hakuoki.jugem.jp/

(c)アイディアファクトリー・デザインファクトリー/ミュージカル『薄桜鬼』製作委員会

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