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『ふたがしら』入江悠監督が熱く語る!時代劇研究家とのSP対談を配信

「連続ドラマW『ふたがしら』放送記念スペシャル対談」

 WOWOW初の連続時代劇『ふたがしら』の放送を記念して、入江悠監督が時代劇研究家・春日太一と語り合う番組「連続ドラマW『ふたがしら』放送記念スペシャル対談」がW流サイト内で配信される。

 春日は「役者は一日にしてならず」「なぜ時代劇は滅びるのか」「あかんやつら 東映京都時代劇血風録」など多数の著作を持ち、入江監督は初めて時代劇を撮るにあたって事前に春日の著書を熟読、研究して臨んだという。同じ大学出身で世代的にも近く、互いに意識していたこともあって、初対面ながら話は大いに弾み、1時間20分をノンストップでしゃべり続けた。

 事前に「ふたがしら」の1、2話を見た春日は「時代劇や京都をナメた作り方をしていたら、容赦なく批判するつもりでした(笑)。ですが、監督は過去の時代劇に対するリスペクトを持ちながら、なおかつ京都への闘いも挑んでいて、非常にうれしい作品でした」と、太鼓判を押した。

 いっぽう入江監督は「まったくノープランで京都に行くよりは、どういう状況でどういう歴史があるか知らないと駄目だな、と思ったので、『あかんやつら』と『なぜ時代劇は滅びるのか』を読んだことで、自分のなかでひとつ武器ができた感じがします」と感謝の気持ちを伝えた。

 番組で入江監督は、京都の職人特有の仕事の仕方や、東京から来たスタッフや俳優の戸惑いと挑戦などを春日に報告。春日は東映京都撮影所作品の歴史と慣習を熟知しており、監督の話1つひとつを深く理解し、さらなるエピソードを引き出しながら自身の知識や意見を惜しげもなく語っている。

 また、話はこれからの時代劇のあり方にまで発展し、入江監督は「『ふたがしら』に関して辛口批評も聞きたいし、春日さんから昔の時代劇の話をもっと聞きたい!」と熱望。いつかトークイベント「ふたがしらナイト」を開催しよう、というアイデアまで飛び出した。

 連続ドラマW『ふたがしら』は、6月27日(土)に第3話を放送。入江監督は「舞台は大阪に移り、登場人物が一気に増えて、僕の好きなマキノ雅弘監督の集団劇のようになっていきますので、そこを楽しんでいただきたいです」と見どころを語った。

 伝統を引き継ぎながらも新しいものを創り出す入江監督と、時代劇の新潮流を応援する春日の熱いトークの模様は、26日(金)からW流サイト内で公開される。

「連続ドラマW『ふたがしら』放送記念スペシャル対談」
6月26日(金)前8・00~W流サイト内で公開
出演:入江悠、春日太一
概要:WOWOW初の時代劇連続ドラマ「ふたがしら」の入江悠監督と、時代劇研究家・春日太一のスペシャル対談。監督自身も初挑戦となった時代劇への想いや、東映京都撮影所でのエピソードを語る。

W流(http://st.wowow.co.jp/special/detail/171

土曜オリジナルドラマ 連続ドラマW「ふたがしら」
WOWOWプライム
毎週土曜 後10・00放送
WOWOWメンバーズオンデマンドにて配信中

原作:オノ・ナツメ「ふたがしら」(小学館ビッグコミックスピリッツ増刊「ヒバナ」連載)
監督:入江悠(「ジョーカー・ゲーム」「SR サイタマノラッパー」)
脚本:中島かずき(劇団☆新感線)(「阿修羅城の瞳」「髑髏城の七人」「蛮幽鬼」「蒼の乱」)
音楽:SOIL&“PIMP”SESSIONS
出演:松山ケンイチ 早乙女太一 成宮寛貴 菜々緒・田口浩正 芦名星 村上淳
山本浩司 橋本じゅん 品川徹・國村隼

公式サイト(http://www.wowow.co.jp/dramaw/futagashira

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