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大竹しのぶの貫禄にどよめき「ビビることはあまりない」

 ピクサー最新作「インサイド・ヘッド」の来日記者会見が都内で行われ、ピート・ドクター監督、ロニー・デル・カルメン共同監督、そして日本語吹き替え版の声優を務めた竹内結子、大竹しのぶが登壇した。

 ドクター監督にとって6年ぶりとなる本作は、11歳の少女ライリーの中にある5つの感情“ヨロコビ” “カナシミ” “イカリ” “ムカムカ” “ビビリ”が、ライリーの幸せを守るために、無限に広がる頭の中で予想もつかない大冒険を繰り広げる感動のファンタジー。

 ピート監督は、「自分の娘が子どもから大人に成長していく過程で、頭の中ではどのような変化が起きているのだろうと思うところから始まりました」とこの作品を作るに至ったきっかけを説明。ロニー共同監督は見どころについて「映画として“感情”を描く価値は、人は自分の気持ちや感情を人に話すことはなかなか難しいと思うものです。でも、この作品を観ていただくと、それが非常に楽しくカラフルでエモーショナルな形で表現されていて、自分の気持ちや感情についてこのキャラクターを使って他の人と会話することができるんじゃないかと思っています」と語った。

 会見の後半、竹内と大竹が映画をイメージした巨大なボールの中から登場。お互いの演じた役についての印象を聞かれ、大竹は、「結子ちゃんの演じるヨロコビに感動しました」と。竹内は、「カナシミの役柄は、人との付き合いの中で必要な優しさやいたわりなどの大切なものを担っています。大竹さんがおっとりした口調で『あたし、もうダメ?』って言うのを見ていて、とても愛おしいキャラクターだなと思いました」と大竹の演じるカナシミの魅力を語った。

 その後、本作で重要なアイテムとなる5つの感情で色が変わる思い出ボールを使ってそれぞれの感情に関するトークを繰り広げた。紫色(ビビリ)のボールを引いた大竹が、「私自身はビビるということがあまりなくて(笑)。小さいときから何があっても自分だけは大丈夫っていう考えで生きてきました。だからビビリがかわいくてたまりません」と明かすと、竹内は思わず「うらやましい!」と感嘆の声を上げていた。

 最後に、竹内と大竹から5つの感情をイメージして作られた5色の巨大団子が両監督に贈られ、喜びの笑顔を浮かべていた。

映画『インサイド・ヘッド』
公開:7月18日(土)全国ロードショー

原作:Inside Out
監督:ピート・ドクター
共同監督:ロニー・デル・カルメン
製作:ジョナス・リヴェラ
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

公式HP(http://www.disney.co.jp/movie/head.html

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