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舞台上は恋愛禁止じゃない!加藤和樹&AKB48石田晴香ら出演でニコミュ「音樂劇 千本桜」上演中

「音樂劇 千本桜」囲み。前列左から石田晴香(AKB48)、加藤和樹、岸祐二、後列左から長谷川愛、富田麻帆、市川美織、鳥越裕貴

 ニコニコミュージカル第10弾「音樂劇 千本桜」の公開舞台げいこが東京・銀座博品館劇場で行われ、終演後の囲み取材に加藤和樹、石田晴香(AKB48)、市川美織、長谷川愛、鳥越裕貴、富田麻帆、岸祐二が登場した。

「ニコニコミュージカル」は、ドワンゴが主催・企画制作を行うミュージカルで、これまで劇場でしか観ることができなかった公演を日本最大級の動画サービス「niconico」で生放送。コメント付きで楽しめるほか、タイムシフト機能で1度限りの録画視聴も楽しむことができるサービス。実際に劇場で観劇することができる「リアルチケット」と、ネットで公演を楽しむ「ネットチケット」の2種類を発売し、劇場ではリアルの興奮を、ネットではコメントを通じた時間と感情の共有を楽しめる仕組み。

 第10弾「音樂劇 千本桜」は、2011年9月にニコニコ動画で公開されてから2013年1月で500万再生数を超えた、初音ミクの歌う「千本桜」(作詞・作曲:黒うさP/イラスト:一斗まる)を原作とし、黒うさP・一斗まるの作り上げた世界観をそのままに、加藤和樹演じる靑音海斗(KAITO)を主役に据えて、舞台用に脚色したもの。

「時代が違えば人が違うので、大正時代を生きる1人の青年将校らしさを出したい」という加藤和樹は、「リアルタイムの感想が見られるのはニコミュならでは」と語りつつ、「僕専用のスペシャルシート(加藤だけを追い続けるカメラの映像)がどうなってるのか…一瞬たりとも気が抜けないな、と思います」と主演ならでは(?)の気苦労も明かした。

 いっぽう初舞台にあたり、佐藤亜美菜、佐藤すみれらAKB48のメンバーや仲谷明香にアドバイスを受けたという石田晴香は、「ニコニコ動画が大好きで、ニコ生もよく見ているので緊張したし、合間にコメントを見て改善しようと思いました。特に初舞台で大好きなミクちゃんを演じるということで、全世界の皆さんの目が気になります」とプレッシャーを感じることを吐露しつつ、「人間が演じるからには人間らしさも出して、私なりの、私の大好きなミクちゃんを演じられたらな」と決意表明。

 加藤はそんな石田に「楽しむことが一番。初舞台は一生に1回しかないし、それが本当に自分の好きな作品ということならなおさら、一生モノにしてほしい」と自らの経験を踏まえてアドバイス。

 いっぽう、湯澤幸一郎とともに舞台を支えた岸祐二は、パソコンを持っておらず、自分で実際にニコ動を見たのは初めてとのことで、「時代は変わったな…と(笑)。カメラワークで僕らが気づいていないような表情を捉えてくれているので面白いし、いろんなリアクションをちゃんとできる。気を抜けないな!」とコメント。石田には、「舞台上は恋愛禁止じゃないので、思っきり恋愛してもらって、お客さんをドキドキさせてください」とメッセージを送った。

 市川美織は「初めての舞台ということで緊張しましたけど、すごく楽しかったです。リアルタイムで見ている方の感じたことが私たちの研究材料になるのでコメントが楽しみです」と無邪気に語り、長谷川愛も「もっとコメントぶっこんでくれてもいいと思いました。もっと面白くしてくれていいんですよ」とこちらも役柄どおり“姐御”な発言。鳥越裕貴は「楽屋で見てたら出トチリしてしまいそうになったので、タイムシフトにして舞台に集中したいと思います(笑)」と自分なりのスタンスを見つけた様子。

 ニコミュへの登板が多く、「ネット配信されることには慣れてる」という富田麻帆は「リアルタイムに見られるのは素晴らしいこと。毎回休憩中にコメントをカキコミすると反応してくれるので、ほかのみんなも巻き込んでカキコミたいと思います」とサービス精神旺盛な意気込みを語った。

 ニコニコミュージカル第10弾「音樂劇 千本桜」は2013年3月24日(日)まで東京・銀座博品館劇場で上演中。

ニコニコミュージカル「音樂劇 千本桜」公式サイト(http://info.nicovideo.jp/nicomu/senbonsakura/)

出演:加藤和樹 石田晴香/富田麻帆 市川美織 長谷川愛/高崎翔太 鳥越裕貴/湯澤幸一郎 小林健一/岸祐二ほか

(C) WhiteFlame/一斗まる (C) Crypton Future Media, Inc. www.piapro.net

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