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再現度バツグン!2.5次元舞台『東京喰種』キャストが見どころを語る

 舞台『東京喰種トーキョーグール』のゲネプロと囲み取材が行われ、取材には小越勇輝、 田畑亜弥、鈴木勝吾、宮﨑秋人、浜田由梨、村田充、君沢ユウキが登場した。

『東京喰種トーキョーグール』は、石田スイの人気コミックが原作で、現在は新章『東京喰種トーキョーグール:re』が連載中のダーク・ファンタジー。喰種(グール)とは、人の姿をしながら人肉を喰らうことで生きていく怪人のことで、普通の大学生だった金木が、ある事故をきっかけに喰種の内臓を移植されて半喰種となり人間と喰種の狭間で苦しむ姿が描かれている。

 公演に向けての意気込みと見どころについて、金木役を演じる小越は、「金木くんの普段の大学生の姿と喰種になってしまったあとの悲劇が描かれます。2.5次元のミュージカルや舞台はたくさんありますが、そういったものとはまた違った形の作品をお届けしたいです」とコメント。

 そんな金木を支える存在の英良を演じる宮崎は、「永近英良として金木研の居場所になれればと思います。この作品では、それ1本に絞りたいと思います!」と力強く言い切った。

 金木を半喰種にするきっかけとなる大喰いの喰種・利世役の浜田は「稽古中に色気の“い”の字もないと言われたんですが、リゼはそこがすごく重要なポイントなので、リゼらしく自由に強く色気を出していきたい」と語った。

 また、舞台上でエネルギッシュな姿で魅せる菫香役の田畑と、狂気に満ちた姿で観客を物語の世界へと引き込む錦を演じる鈴木。2人はそれぞれ「私たちが汗や涙やよだれや血などいろいろなものを流しながら発するエネルギーや匂い、息遣いを体感していただきたい」(田畑)、「舞台上で起こっているいろいろなことを力に変えて、おどろおどろしい世界観を皆さんに届けたい」(鈴木)と語り、本作の再現度の高さへの自信を感じさせた。

 喰種にとって脅威となる亜門鋼太朗を演じる君沢は、役作りで毎日生卵を6個飲んでいたことを告白。「喰種は喰種で切なさやドラマがあるし、人間だって喰われてしまえば困る。喰種と人間、両者の切ないドラマがぶつかり合う作品です」と作品への思いを語った。

 ウタ役の村田は人気作ゆえプレッシャーが大きいと話しつつも「非常に繊細かつエネルギッシュなキャスト陣の演技と斬新な演出によって、革新的な作品になっていると思う」と作品の出来への自信を見せた。

舞台『東京喰種トーキョーグール』
原作:石田スイ『東京喰種トーキョーグール』(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
公演日程・劇場:
東京公演/7月2日(木)~8日(水)
AiiA 2.5 Theater Tokyo(http://aiia-theater.com/

京都公演/7月18日(土) ~20日(月・祝)
京都劇場(http://www.kyoto-gekijo.com/

出演:金木研役/小越勇輝、 霧嶋董香役/田畑亜弥、西尾 錦役/鈴木勝吾、永近英良役/宮﨑秋人、神代利世役/浜田由梨、ウタ役/村田 充、四方蓮示役/吉田友一、ヤモリ役/山神佳誉、笛口アサキ役/奥野正明、亜門鋼太朗役/君沢ユウキ、真戸呉緒役/有馬自由、芳村役/加藤忠可
演出:茅野イサム
脚本:御笠ノ忠次
音楽:坂部剛
殺陣:清水大輔
舞台映像:石田肇 横山翼
協力:一般社団法人 2.5次元ミュージカル協会
主催:舞台『東京喰種トーキョーグール』製作委員会(マーベラス、ぴえろ)

公式HP(http://www.marv.jp/special/tokyoghoul_stage/
公式ブログ(http://ameblo.jp/tkg-stage/
公式twitter: @tkg_stage

(c)石田スイ/集英社 c舞台『東京喰種トーキョーク?ール』製作委員会

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