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まったく本を読まない子どもの割合に驚き「子どもの読書実態調査」結果速報

 株式会社学研ホールディングスと株式会社講談社が小学4年生~中学3年生の読書実態に関する調査を共同で実施、その結果速報が発表された。

 調査はインターネットにより実施し(調査期間は、2015年3月13日(金)~3月15日(日))、サンプル数1,200名(各学年男女100名ずつ)の子どもに対して、保護者付き添いのもとで回答を受けるという方法で行われた。

 調査の結果、親の読書量や家族との会話・団らんといった家庭環境と子どもの読書量が大いに関係していること、そして、熱中していることが多い子どもほど読書量も多いことが明らかになった。また、子どもの1か月の平均読書量(雑誌・漫画を含まず)は3.1冊で、まったく読まない(0冊)という子どもの割合が27.1%と全体で最も多いことも判明した。

 学研および講談社両社は、今後、さらなる詳細分析を進めるとともに、本調査結果を踏まえ、読書を通じた家族のコミュニケーションの深化を目的とした企画を積極的に展開していく予定だという。

■学研&講談社共同企画「子どもの読書実態調査」結果速報

1.親の読書量が多いと、子どもの読書量も多い

2.子どもの読書量が多いと、家族との会話も多い

3.熱中していることの数が多いと、読書量も多い

4.子どもの1か月の平均読書量は3.1冊、平均書籍購入量は1冊未満

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