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三谷幸喜と大泉洋がミニコント!?「西日暮里壁新聞の三谷です」『真田丸』会見で会場爆笑

 2016年大河ドラマ『真田丸』の新キャスト発表会見がNHK局内で行われ、主演の真田信繁役の堺雅人と17名の新キャストが登壇した。

 新たに出演が決まったのは、信繁の兄・信幸役の大泉洋、姉・松役の木村佳乃、父・昌幸役の草刈正雄、母・薫役の高畑淳子、祖母・とり役の草笛光子、そして、真田家の重臣・高梨内記役の中原丈雄、信繁のもとで活躍する忍び・佐助役の藤井隆。

 そして真田家のライバルである徳川家康役に内野聖陽、家康の最愛の側室・阿茶局の斉藤由貴、家康を天下取りに導いた名参謀・本多正信役に近藤正臣、信幸の正室・小松姫に吉田羊、小松姫の父・本多忠勝役に藤岡弘、、戦国大名の北条氏政役に高嶋政伸、上杉景勝役に遠藤憲一、真田家を陰から支える出浦昌相役に寺島進、織田家の武将・滝川一益役に段田安則、武田家最後の当主・武田勝頼役に平岳大。

 また、会見には出席しなかったが、信繁の生涯のパートナー・きり役に長澤まさみ、信繁の初恋の相手・梅役に黒木華、信繁を慕う地侍・堀田作兵衛役に藤本隆宏、真田家をライバル視する信濃の豪族仲間・室賀正武に西村雅彦が決定している。

 堺は、「すばらしい皆さんに囲まれ非常にわくわくしています」と共演者との撮影に期待を寄せながら、「真田信繁という武将は、全国の戦国大名の中では本当に小さな小さな大名。そして、真田家においても次男坊で先頭に立って引っ張っていくというよりは、2、3番手、もしくは一番後ろから全体を見渡すような人物」と真田信繁像を語った。

 大河出演2度目となる大泉は、「豪華なキャストに囲まれ、しかも真田信幸という長野の皆さんの誇りで“信濃の獅子”といわれる人物を演じるということでかなり緊張をしています。私の今までのイメージとはだいぶ違う役なので誠実に演じようと思います」と緊張気味。

 だが、会見後半、記者席に紛れ込んでいた三谷幸喜が「西日暮里壁新聞の三谷です」と手を挙げ、大泉に「戦国時代の物語ですが、ふんどしを締めて1年を過ごすんですか?」と質問。大泉が「そんなことないですよ。何なんですか、あの人は? 何で壁新聞の人を入れたの?」といつもの調子で応え、会場は大爆笑となった。

 信繁の宿敵・徳川家康を演じる内野は、「三谷さんの徳川家康は、台本を読んでいるうちに思わず手から滑り落ちそうになるぐらいに奇想天外な家康像があると思います。今のところ三谷さんが何を画策しておられるのかさっぱり分かりませんが確実に皆様の前に『こういう家康か!』という家康が出てくると思います。家康の持つ戦国武将としての威厳、力強さを表現しながら三谷さんの家康を存分に楽しみながら遊びたいと思っています」と期待を込めた眼差しで語った。

2016年大河ドラマ『真田丸』
放送予定: 2016年1月より(全50回)
作:三谷幸喜
制作統括:屋敷陽太郎・吉川邦夫
演出:木村隆文・田中正・小林大児・土井祥平
プロデューサー:清水拓哉・吉岡和彦
制作主任:家冨未央

http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2550/222604.html

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