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中山優馬が決意表明「美青年ということを受け入れて生きていく」

 舞台「ドリアン・グレイの肖像」の製作発表が7月13日(月)に行われ、主演の中山優馬、徳山秀典、舞羽美海、仲田拡輝(ジャニーズJr.)、金すんら、演出のグレン・ウォルフォードが出席した。

 本作の原作は、これまで国内外で幾度も映画化、舞台化されてきた19世紀末にオスカー・ワイルドが描いた長編小説。純粋無垢で圧倒的な美貌を持つ青年ドリアン・グレイ(中山)が永遠の若さを持つ自身の肖像画に嫉妬。ドリアン・グレイが背徳におぼれていく中で、肖像画も醜く変化していくという怪奇幻想ストーリー。

 ストレートプレイ初挑戦、そして初座長となる中山は「最初はすごく緊張やプレッシャーがありましたが、グレンさんと最初にお会いしたときに“私のことを信じてくれれば大丈夫”と言ってくださりました。それにキャストの皆さんも本当にやさしい方たちで“よかったな”と安心したときから稽古場に行くのが楽しみになりました。自分なりに精いっぱい、皆さんに助けてもらいながら良いものを作りたいなと思います」と意気込みを。

 仲田は熱望していたストレートプレイの舞台に念願かなっての出演ということで「このような場所で自分の言葉を発せられる機会をいただき、とてもうれしく思います」と喜びを語り「パンフレットを見ていただければ分かるんですけど“仲田拡輝(ジャニーズJr.)”と、人の2倍スペースをとっているんです。これは人の2倍頑張れというメッセージだと僕は受け止めております!」とやる気十分。

 また、劇中で中山がハープシコードで弾き語りをするシーンもあるそうで「今までピアノは触ったことがあるくらいで弾いた経験はなかったので、最近本当に練習しています。難しいのでそう簡単にできるものではないんですけど、しっかりとやりたいと思います」と語り、生演奏を披露。「今回はショートバージョンでやらせていただいたんですけども、こんなに緊張するものかと…。本番がすごい楽しみになりました(笑)」と苦笑いで感想を明かした。

 演じるドリアン・グレイとの共通点を尋ねられた中山は「なかなか自分と似ているとこを探すほうが難しいんですけど、あえてこういう答えをしたいと思います!“美青年である”ということです!」と笑みを浮かべると、「この役をやらせていただくことが決まってからいろんな方に“美青年の役でしょ!ぴったりですね”と、お世辞かもしれないですけど言っていただけるので、自分では何も意識せず“自分は美青年なんだ!”と。これからも美青年ということを受け入れて生きていこうと思います」と笑顔で語り、会場を沸かせた。

 舞台「ドリアン・グレイの肖像」は8月16日(日)~18日(火)まで東京・新国立劇場にて、8月22日(土)~26日(水)まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて、8月29日(土)~30日(日)まで福岡・キャナルシティ劇場で上演。また、9月1日(火)~6日(日)に東京での凱旋公演も決定している。

舞台「ドリアン・グレイの肖像」公式HP(http://www.dorian-gray.jp/

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