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「SMAPは不滅」稲垣吾郎がメンバー愛語るもやっぱり「ヒロくんも譲れない!」

 舞台「No.9‐不滅の旋律‐」の製作発表が7月14日(火)に行われ、主演の稲垣吾郎、大島優子らが出席した。

 本作は数々の名曲を生み出した天才ベートーヴェンが聴覚を失ってから、最後の交響曲「第九番」を生み出すまで、作曲家、人間としてどうのような半生を送ったのかを描く物語。

 主人公のベートーヴェンを演じる稲垣は「“まさか自分がベートーヴェンとは!?”って思ったんですけど、SMAPの中でも奇人・変人ぶりは負けないので(笑)。僕も舞台が大好きなので稽古期間から1日1日を楽しみながらやりたい。この期間ベートーヴェンによみがえってもらって魂を奮わせあいながら運命を共にしたいと思います」と笑顔で意気込みを語った。

 舞台初挑戦となる大島は「緊張してとけちゃうんじゃないかってくらい(笑)」と心境を明かすと、演出の白井晃と脚本の中島かずきから、“根性があって気が強そうなイメージ”と言われたことを受け「まだ稽古も始まってないんですが、右も左も分からない状態にすごくおののいています。っていうくらい私は本当はか弱くて気が弱いんですけどね」と応え「でもイメージどおりに魂をぶつけてやりたいという意気込みは十分あります!」と力強く語った。

 ベートーヴェンを演じることに対し稲垣は「苦悩をして誇り高い芸術の波で人生を生き抜いたことは分かっていても、まわりにどういうふうに思われていたのかとか…そういうパーソナル部分を知らなかった。だからそこがすごく面白かったし、人間関係に触れることができてうれしかったので、1つひとつていねいに演じていきたい」と役への思いを明かした。

 その後、囲み取材が行われ「こういうの紅白以来です」と笑顔を見せた稲垣。「ベートーヴェンさんは200年くらい前の方ですけど、毛質はたぶん近いと思う(笑)。まだどうなるか分かんないんですけど、髪の毛を振り乱してね」と笑みを浮かべた。

“女所帯でトップを走ってた人は気が強いに違いない”と言われたという大島は「まぁ気が強くなきゃやってられないですよね(笑)」と苦笑い。「初舞台なので根性をへし曲げてもらうくらいな感じでいろんなことを叩き込まれたい。踏み潰されて腐らないように頑張っていきたいです」と語る大島に稲垣も「頼もしいですね」と期待を寄せた。

 2人は歌番組などで共演しても話したことがなかったそうで「5人いたりすると僕は引くほうなので“ここは僕の出る幕じゃない”と。意外とおしゃべりなんで個人的に共演すると仲良くなれる。5人の中の僕と共演しても決して仲良くなれなせんから!」と稲垣が語り、記者陣を笑わせた。

 タイトルにちなみ“不滅”なものを尋ねられた稲垣は「それはずっと5人でやってきてますし、やっぱりSMAP5人なんじゃないですかね。SMAPは不滅ですから」と照れ笑い。また、半同居人の男性の存在が話題になっているということもあり、「半同居人のヒロくんも譲れない。ヒロくんも不滅の存在です!」と話し、会場を沸かせた。

 舞台「No.9‐不滅の旋律‐」は10月10日(土)~25日(日)まで、東京・赤坂ACTシアターにて、10月31日(土)~11月3日(火・祝)まで大阪・オリックス劇場にて、11月13日(金)~15日(日)まで北九州芸術劇場大ホールにて上演される。

舞台「No.9‐不滅の旋律‐」公式サイト(http://www.no9-stage.jp/

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