• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

TOKIO、福島広報CMの出演料は“0円” 松岡昌宏「TOKIOが動かなきゃいけない」

「新生!ふくしまの恵み発信事業」新CM発表会が7月30日(木)に行われ、本事業のCMキャラクターであるTOKIOを代表し、城島茂と松岡昌宏が登場した。

 新CMは“ふくしまプライド”をキャッチコピーに掲げ、TOKIOのメンバーが「南郷トマト」や「あかつき(桃)」を堪能しており、福島の農家の誇りが込められた内容になっている。

 CMキャラクターとして福島県の農林産物の魅力と安全をPRして今年で4年目となるTOKIO。福島県クリエイティブディレクターで新CMの演出を務めている箭内道彦は「今回いろんな書類を見ていると、TOKIOの出演料が0円だった」と明かし「TOKIOの皆さんは“福島への恩返し”とおっしゃってくださって、本当に気持ちで応援してくださっている。“もう応援してくれなくていいと断られるまでずっとやらせてください”と言ってくださった」としみじみ語った。

 その後、リアカーを引いて登場した城島は「生産者の方のいろんな思いがここには詰まっている。こんなに素敵な農産物を見るとやっぱり作りたくなっちゃいますね」と感想を。後ろからリアカーを押しての登場となった松岡は「いつも僕はこの人(城島)の背中を押しているので、今に始まったことじゃない(笑)」と会場を沸かせ、「僕らは『DASH村』をやらせていただいているときから生産者の方たちにお世話になっているので、CMや野菜を見るだけで身が引き締まる思いがある。福島のために何ができるか考えたときに“TOKIOが動かなきゃいけない”と自然に動いた」と思いを明かした。

 CMに出演している福島の生産者たちからのTOKIOへのメッセージビデオが流れると、城島は「ちょっとジーンときました。僕たちTOKIOがPRする立場をやらせていただいていますが、僕たちだけじゃないという責任がある」と。松岡は「都内にいても福島の方は“福島のCMありがとうございます”と声をかけてくださる。皆さん必ず僕らに“頑張れ!”と言ってくださるのがすごくうれしい」と語った。

 最後に「福島の生産者の皆さんが一生懸命育てられた生産物を僕らTOKIOが責任を持って、その愛情を全国に伝えなければいけない。おこがましいですが、福島の皆さんの代表として生産物の良さ、愛情を伝えていきたいと思います」(城島)、「生産者の皆さんは風評被害など、表には出さないがつらいことがたくさんあると思う。でもやっぱり1つひとつ進まないことには何も始まらない。やっぱり僕らもどこかで村を何とかしたいという気持ちがあるので、僕らTOKIOと一緒にこれからも頑張っていきましょう」(松岡)と応援メッセージを送った。

 新CMは本日より、関東・福島・関西・北海道でオンエア開始。

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える