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トム・クルーズ超え! 来日回数25回のフランソワ・ジラール監督が日本愛を語る

映画「ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声」(9月11日(金)公開)で主人公を演じた子役ギャレット・ウェアリングとフランソワ・ジラール監督が来日。特別試写会にスペシャルゲストとして登壇した。

「心から日本が好き」とアピールしたジラール監督。来日回数は今回を含めると25回で、親日家として知られるトム・クルーズの来日回数(21回)を優に超えている。しかし、「25回くらいじゃ足りない。もし本当に日本を知ろうと思うなら、25年くらいはいなきゃね」と、その日本愛をアピール。

対して、今回が初来日となるギャレットは、満面の笑みで「I love Japan!!」と連呼し喜びをあらわに。ポッキーやコアラのマーチ、そしてドラえもんが大のお気に入りだそうで、彼の口からそれらの名前が出るたびに会場からは笑いが巻き起こった。

オスカー俳優であるダスティン・ホフマンが、主人公が所属する少年合唱団の指揮者を演じている本作。ジラール監督は、「10年くらい前にダスティンと練っていたプロジェクトがあり、そのリベンジである」と明かした。ダスティンを筆頭に、キャシー・ベイツやエディ・イザード、デブラ・ウィンガーなど名優とよばれる役者たちの共演が成功したことに安堵の表情を浮かべ、初の長編作品出演となるギャレットについては「彼の素晴らしい船出を本作で飾れた」と満足げに語った。

また、成長期であるギャレットは、劇中と比べ身長が伸び、髪を切ったことで雰囲気も大人に。「12月と1月で写真を撮ったら大分伸びていた。1か月に約2.5センチは伸びていたんじゃないか」というジラール監督の証言に観客からは驚きの声が。

最後にギャレットは「この場にいられて本当にうれしい。アリガト!」と叫び、ジラール監督は「一生懸命もの作りをしたので、世の中にいろいろある中で本作を心に留めていただけたらうれしいです」とメッセージを送った。

「ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声」は、9月11日(金)、TOHOシネマズシャンテほか全国公開。

ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声
【STORY】
複雑な家庭環境中で育った少年が、母の死をきっかけに全米一の国立少年合唱団の付属校へ転校、合唱団の指導者から「歌」を通し、自分の才能を信じる大切さを学んでいく感動のドラマ。心を解き放ち大空に舞い上がるような高音域のボーイ・ソプラノ。だが、ボーイ・ソプラノで歌えるのは、少年が声変わりしてしまうまでのほんの少しの間だけ。子供時代の束の間の美しさと、時間の奥深い力を思い知らされるかのように。これは、不屈の魂から生まれた、奇跡の物語。
また本作は、若い頃音楽を学んだ経験のあるダスティン・ホフマンの自伝的映画ともいえる。

【STAFF&CAST】
監督:フランソワ・ジラール 脚本:ベン・リプリー
出演:ダスティン・ホフマン、ギャレット・ウエアリング、キャシー・ベイツ、デブラ・ウィンガー、ジョシュ・ルーカス、エディ・イザード、ケビン・マクヘイルほか

「ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声」http://boysoprano.asmik-ace.co.jp/
(C) 2014 BOYCHOIR MOVIE, LLC. All Rights Reserved.

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