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「ここに来たのは運命」二宮和也が激戦地・硫黄島へ

 8月22日、23日(土、日)に放送される「24時間テレビ38 愛は地球を救う」(日本テレビ系)の企画の中で、嵐の二宮和也が硫黄島を訪れることが発表された。
防衛省の管理下にあり、原則として一般人の立ち入りが禁止されている硫黄島。今回は特別に上陸が許可され、戦後70年たっても時が止まっていたかのように生々しい戦争の爪痕が残る戦跡の数々を二宮が巡る。

 映画「硫黄島からの手紙」(クリント・イーストウッド監督)で日本兵を演じた二宮だが、撮影のほとんどはアメリカで行われていたため、硫黄島には初上陸となる。戦争の記憶が薄れつつある中、後世につなげていかなければならない激戦の記憶“硫黄島の戦い”。終戦から70年がたった今、当時の日本兵の思いをつないでいくため、「硫黄島からの手紙」をはじめ、数々の戦争映画に出演している二宮が初めてその地を訪ね、戦争の悲劇をひもといていく。

 映画で自分が演じたシーンの実際の現場を目の当たりにして、当時の日本兵への思いをはせる二宮は「ここに来たのは運命」「何か(ここに眠る英霊に)連れてこられたような気がする」と語り、各戦跡で手を合わせた。

 取材では、二宮も実際の地下壕に入り、その狭さ、暑さ、劣悪な環境に驚がくする場面も。そんな環境の中、硫黄島から家族へ手紙を送った日本兵たち。そのうちの1人、戦死した平川良雄さん(当時42歳)の遺族が番組の取材に応じた。そして今回、そのご家族からある願いを受け取り、それを二宮が硫黄島で果たすことになる。

 今回の硫黄島上陸について、二宮は「このような機会を与えていただき感謝しています。ご依頼いただいた平川さんの思いとともに、入島しました。皆さまには“今”の硫黄島を見ていただきたいと思います」とコメントを寄せている。

戦後70年特別企画「二宮和也、硫黄島へ行く」
8月22日(土)後6・00~翌23日(日)後8・54
「24時間テレビ38 愛は地球を救う」内で放送(一部地域を除く)

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