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テレビライフ編集長のつぶやきまとめ

ご要望にお応えして、テレビライフ編集長のつぶやきをまとめました。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・1】今日3月26日火曜。いよいよ『ラストホープ』が最終回を迎えます。相葉雅紀主演ドラマの最終回。僕自身、このドラマにはいろいろな思いがあり、それについてツイートしたいと思います。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・2】ただ昨年末、嵐の東京ドームコンサートを観劇したときは、2日間かけて連続75ツイートしてしまいました(http://p.tl/4Ysl)。その反省もあり、なるべく短めに伝えようと思っているのですが、また少し長くなるかもしれません。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・3】できれば、、、30ツイート以内には収めたいと考えています。できればですが。それでは、、、途中で止まってしまうかもしれませんが、「僕の相葉旅(仮)」のツイートを始めたいと思います。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・4】3月26日(火)に最終回を迎える『ラストホープ』。そのクランクアップは、テレビライフ3月27日発売号の校了日、しかも収録は深夜になるという。しかし、編集担当の抱えて込んでいるページ数を考えたら、校了日の深夜に取材に出すことは非常に危険。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・5】それでも、やはり『ラストホープ』のクランクアップは記事にしたい。しかし編集担当を校了日の深夜に現場に送り出すのは厳しい。そして、、、僕は思いつきました。「あ、僕が行けばいいんだ」と。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・6】編集に担当に「それ、僕が行くよ」と声をかけると、編集担当は飲んでいたコーヒーを吹き出しました。「へ・ん・しゅう・ちょうが行くの?」。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・7】校了日の仕事量を考えれば、編集部の中で一番ひまなのは間違いなく僕である。僕は、みんなが編集したページを見て、あれこれ文句言ったり、赤字を入れたりするだけ。若手スタッフを派遣するよりはまだましな原稿も作れるはず。そうだ、僕が行こう。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・8】「ついでに写真も撮ってくるよ」。校了日の夜中、カメラマンからデータを受け取ってセレクトして入稿する時間を考えれば、僕が撮ってきて、僕が書いてしまったほうが時間的に一番ロスがない。校了させることを第一に考えれば、それが最善に決まっている。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・9】編集担当は正直あきれてました。多分テレビライフ史上、初の出来事になる、「校了日の深夜に、編集長がクランクアップ取材に行き、クランクアップ写真も撮ってきて、原稿も書く」という行動に。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・10】そして、テレビライフ3月27日発売号の校了日、つまり、『ラストホープ』のクランクアップ日を迎えることになりました。その日の僕の動きについて簡単に説明します。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・11】校了日のその日、僕は朝から、出稿されるゲラと格闘していました。1枚1枚のゲラに赤字を入れていく。そして、夕方には、お台場・フジテレビで行われる「華嵐」の会見へ。そこには、この日、クランクアップを迎える相葉さんの姿も。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・12】「華嵐」の会見。いつも通り、笑顔で会場を盛り上げる相葉さん。「『ラストホープ』に出演して、たくさんの病気について勉強した。メンバーが病気になったら僕が診ます(笑)」という相葉さんの話には、会場が爆笑に包まれた。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・13】その会見後、僕はりんかい線を乗り継ぎ、渋谷のNHKへ。NHKでは関ジャニ∞の『応援ドキュメント 明日はどっちだ』の会見が行われた。嵐から関ジャニ∞の会見をはしごするという貴重な体験に、この仕事に巡り合えたことをあらためて感謝した。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・14】夜9時過ぎ、NHKから一度編集部に戻った僕は、お台場へ向かう最終電車の時間までゲラを読みあさる。今回も細かい文字がページいっぱいにぎっしり。花粉症の症状も激しく、目をしばしばさせる。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・15】24時。いよいよお台場に向かう最終電車の時間。編集担当に「じゃ、行ってくる」と声をかけ、湾岸スタジオへと向かう。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・16】その車中、僕はいろいろなことを考えていた。もちろん、今夜の(翌朝までかかる)校了のこともあるけれど、やっぱり、これから向かう『ラストホープ』クランクアップ現場のことで頭がいっぱいだった。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・17】『ラストホープ』の現場が、過酷なことは有名な話です。本格的な医療シーンはもちろん、膨大で難解な言葉が飛び交うカンファレスシーンは、台本にして10ページ以上にわたることは“ざら”。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・18】『ラストホープ』出演者のほとんどが、「こんなに大変な現場は初めて」とこぼすほど、毎回寝る時間を削って現場に挑んでいる。それだけに、クランクアップを迎える演者の充実感はひとしおのはずだ。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・19】その中で、当然、主役の相葉雅紀さんにかかる負担は群を抜く。あれだけのせりふを、あれだけの演技をいつ覚えたのだろうか。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・20】共演の小日向文世さんがこんなことを言っていました。「相葉君はこのドラマだけじゃなく、ほかにもいろんな番組に出演して、ほとんど寝られないぐらい忙しく疲れているはず。なのに、現場ではそういう顔を全く見せない」。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・21】編集担当が教えてくれました。「相葉さんは、どんなに疲れていても、またどんなにたくさんの取材が入っていても、取材陣が来ると、必ずカメラマンに目線をくれて、笑顔を見せたり、いろんなポーズを作ってくれてサービスしてくれた」

【テレビライフ編集長ブログ13年春・22】「取材が終わり、記者陣が帰ろうとすると、相葉さんは『お疲れさまでした』と声を掛けてくれたりもした。記者陣が帰った後も、長時間撮影が残っているのに、いつも満面の笑顔で」

【テレビライフ編集長ブログ13年春・23】「でも、時々、セットの待合室をそっとのぞくと、相葉さんが壁に向かって、1人ぶつぶつとせりふを何度も繰り返し、暗唱している姿を何度も目撃した」

【テレビライフ編集長ブログ13年春・24】「本当は人一倍大変なはずなのに、そういう姿を周りに見せないで、取材陣に気を配ってくれたのが相葉さん。毎回、たくさんの取材が入るのに、そのたくさんの雑誌で、毎回違う表情の収録ルポが掲載できたのは相葉さんのおかげ」

【テレビライフ編集長ブログ13年春・25】「だから、クランクアップに行ったら、その感謝を伝えてきてほしい」。クランクアップ現場に行くことがかなわなかった編集担当は、それを僕に託しました。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・26】深夜。湾岸スタジオの小さなロビーでクランクアップを待つ記者陣。当然、記者とカメラマンの2人体制。その中に、1人カメラを抱えた僕がいる。少し怖じ気づく。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・27】そして、いよいよ最後のシーンの撮影。ほかの取材陣と一緒に、僕も声を殺して、現場に足を踏み入れる。正直、ドラマのクランクアップ取材なんて、何年かぶり。カメラも抱えているし、いつも以上に緊張してしまう。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・28】そのとき、フロアディレクターからの絶叫のような声が響きわたった。「『ラストホープ』、今のシーンで、オールアップです!!!!」。同時にスタジオ中に流れるのは嵐の主題歌「Calling」。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・29】深夜のスタジオに、Popcornのように弾け飛ぶクラッカーに、鳴りやまない拍手。プロのカメラマンたちがシャッターを切り始める。急ぎ、ポケットの中のICレコーダーのスイッチを入れた僕は、プロのカメラマンたちに負けじとシャッターを切りまくる。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・30】喜びに包まれるスタジオ。同時クランクアップを迎えた菅原大吉さん、桜庭ななみさん、北村有起哉さん、小池栄子さん、高島政宏さん、小日向文世さん、田辺誠一さん、多部未華子さんと順番にあいさつをしていく。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・31】バンザイをしながらあいさつをする小池さん。満面の笑みで安堵感を見せる小日向さん。あまりの盛り上がりに、キョトンとした表情を浮かべる田辺さん。そして、その場をくるくるっとバレリーナのように回って喜びを全身で表す多部さん。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・32】これほど喜びにあふれるタレントさんを見るのは、初めてかもしれない。シャッターを切りつつ、興奮の余り、ファインダーがぼんやりくもり始めた。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・33】ん、違う。ファインダーがくもったんじゃない。鳴りやまない拍手に、誕生日プレゼントをもらった子供のように小躍りする演者たち、そして、少し目を赤くして、共演者のあいさつを見届ける相葉さんを見ていたら。。。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・34】僕まで感動してしまった。やばい。涙があふれてきてファインダー越しの出演者が見えない。。。そんな中で相葉さんのあいさつが始まった。無我夢中でシャッターを切る僕。正直、何も見えていない。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・35】「本当に素晴らしい方たちと一緒にできて、すごく勉強になった3か月間でした! 本当にありがとうございました!」。相葉さんのいつもの元気なあいさつ。最高潮の盛り上がりを見せるスタジオ。。。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・36】最後に監督から「本当に皆さんに感謝の言葉しか出てきません。僕個人としては、ドラマ界に歴史を残したと思ってます!」。絶叫のようなあいさつ。歓喜の輪の中で、みんなその場を去ることが名残惜しそうだ。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・37】そして、スタッフに促され、スタジオ脇に用意された、乾杯だけの軽い打ち上げスペースに向かう出演者たち。すると、その途中でくるっと向きを変えた相葉さんが、取材陣の前にやってきた。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・38】「皆さん、遅い時間までありがとうございました!」。そういうと、再びカメラマンの前でガッツポーズを見せ、サービスショットを振る舞う。そのとき僕は、シャッターを切ることも忘れて、「相葉ちゃん、お疲れさまでした!」と声をかけていた。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・39】あっという間に終わった『ラストホープ』クランクアップ取材。カメラマンの方たちは最後の相葉ちゃんが演出してくれたガッツポーズの写真を確認しながら満足げな表情を浮かべている。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・40】いっぽう、最後にシャッターを切ることを忘れた僕は呆然としながらも、編集担当が話していた相葉さんの取材陣に対する心遣いはこれなのかと、記憶の中の残像を思い返しながら、一人相葉さんの優しさに酔いしれていた。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・41】深夜、興奮冷めやらぬ思いで、編集部に戻る。車中、もっとほかに掛ける言葉はなかったのか、と自問自答しながら。そして、編集部に戻って、自分の撮影したデータを確認しました、、、

【テレビライフ編集長ブログ13年春・42】すっごい下手くそでした。恐ろしいほど…。言い訳になるけど、正直、途中から目がくもってレンズが見えていなかった。ぶれぶれだし、ピンも合っていない写真ばかりで。本当に情けない。。。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・43】編集担当を押し切って、クランクアップ現場に足を運んだのに、本当に情けない。僕が撮影した写真を、恐るおそる編集担当に見せると、大きなため息が返ってきました。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・44】「でも、思いだけは伝えてきたよ」と話すと、何事もなかったのかように、皆、最後の校了作業へと向かっていきました。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・45】あれから1週間。僕のぶれぶれの、小さな写真が掲載されたテレビライフ最新号が出来上がってきました。3月27日発売なので、もうすぐ書店等に並びます。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・46】あらためてその掲載された写真を見てしまうと、反省点ばかりです。でも、、、それでも、自分がその場に行ってよかったと思ってます。相葉さんの頑張りを、そして相葉さんの記者たちへの心遣いを、僕はこの目で、確認することができたのだから。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・47】今回の経験、そして、今回僕が目にしたものを、今後の記事に活かしていきたいと思っています。写真には表れない、演者さんたちの心遣いも含めて、僕は記事にしていきたいと思うのです。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・48】やっぱり予定より長くなってしまいました。短くまとめられずすいません。。。最後になりますが、あらためて言わせてください。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・49】『ラストホープ』制作に携わったスタッフ、キャストの皆さん、本当にお疲れさまでした。そして、どんなに大変な中でも、いつも取材陣に気を配ってくれた相葉さん、本当にありがとうございました。

【テレビライフ編集長ブログ13年春・50終】その思いに応えられるような記事を、僕らはこれからも作っていきます。本当にステキな現場をありがとうございました。そして、本当に、本当に、お疲れさまでした! 最終回、しっかりと見届けたいと思います。

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