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爆笑・太田がメガホンを取った映画「ヒッチコック」プロモーション映像が完成

 4月5日(金)に全国ロードショーされる映画「ヒッチコック」コラボ企画「3分でわかる!映画『ヒッチコック』」の公開アフレコ収録が行われ、爆笑問題と太田光代が出席した。

 本編の映画「ヒッチコック」は、今なお映像作家やクリエイターに影響を与え続けるアルフレッド・ヒッチコックとその妻アルマに焦点を当て、名作「サイコ」の成功に至るまでを描いていた作品。「3分でわかる!~」は太田光が監督し、ヒッチコックに扮した田中裕二が、その映画「ヒッチコック」を面白おかしくPRするプロモーション映像で、アルフレッド・ヒッチコックを陰で支え続けた妻アルマと同じように、光代夫人が企画プロデュースを担当している。

 アフレコ収録後に行われた会見で、太田は作品の出来栄えについて「脚本・演出はいいんですけど、演技が今ひとつ納得いかないんです。でもまあこんなもんじゃないでしょうか」と田中の演技に対して明からさまな不満を見せて笑わせた。また、少ない製作時間を考慮して長回し1カットという演出法をとったという製作秘話も語った。

 いっぽう、特殊メイクでヒッチコックを演じた田中は、直前まで「ほとんど何をするか知らなかった」という。撮影にも苦労した様子で「1発で全部やらなきゃいけなくて、カメラワークとかのタイミングとかもあるので結構大変でした」とコメントした。

 ヒッチコックを演じるに当たって太田から口立てで演技指導を受けたという田中は「ヒッチコックをやれったって何していいか分からないですから、全部太田に聞いて。結局、太田自身で全部やったほうがよくできるんですよ」と話すと、太田も「コント、漫才の作り方とおんなじなんです」とぼやいた。

 本編の映画について太田は「映画『サイコ』を製作するまで頓挫しそうになったり、あんなに苦しんだ映画だとは知らなかった。感慨深かったです」と語ったが、田中は映画を見ていなかったことが判明。田中は「意外なことに見ていないんですよ。ビックリしますよね。僕は劇場で見ようと思います」とコメントして、笑わせた。

 映画「ヒッチコック」は、4月5日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー。「3分でわかる!映画『ヒッチコック』」は上映館の劇場ロビーで放送される。

映画「ヒッチコック」(http://www.foxmovies.jp/hitchcock/)

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