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藤原紀香がハムスター出産シーンを妖艶に熱演!

 藤原紀香がWOWOWで放送されるドキュメンタリー『イザベラ・ロッセリーニのグリーン・ポルノ』の吹き替えに挑戦。8月25日にその公開アフレコが行われた。

『グリーン・ポルノ』は女優のイザベラがさまざまな動物に成り切り、生殖行為を説明する短編映画シリーズ。今回のドキュメンタリーでは、その映画を原作とした舞台に密着し、イザベラの半生や『グリーン・ポルノ』制作の経緯を探っていく。

 藤原は黒い衣装にイザベラが実際に撮影で使ったトンボの羽がついた手袋を着用して報道陣の前に登場した。この日までのアフレコ収録では熱演のあまり「気づいたら11時間たっていた」というが、この日も報道陣を前に熱のこもった吹き替えを生で披露した。

 イザベラが着ぐるみ姿でハムスターの出産シーンを再現するシーンなどの吹き替えを行なったが、“クールビューティー”のイメージを覆すような滑稽な声色を響かせるなど、果敢なチャレンジを見せ、ハムスターの母親が多く産み過ぎた我が子を食べてしまうという衝撃のシーンもコミカルに演じた。

「小さいころから犬や猫、鳥を飼っていて、プライベートでも鞍を着けていない裸馬と泳いだり、ワニや3歳のトラを抱っこしたり、海外に行っても必ず動物園に会いに行く」と語るほどの動物好きの藤原だったが、映像を見て「衝撃的!」とショックを受けたよう。「私は全くと言っていいほど生物のことを知らなかったんだなと感じました。ヒトデは体の一部を切り取って繁殖したり、メスだけやヴァージンのままで生殖したりする種もいる。一番衝撃だったのはカモ!気に入ったオスにしか正常なルートで子宮に導かないんです」と興奮した面持ちで語った。

「セックス」の仕組みについて描かれているが「見ていただくと全くいやらしくないんです!生命の営みを描いていて、人間って小っちゃいなと思えます。小学校の教材にしてほしいくらいで、性に向き合えると思います。子供のころ、そういうものから目を背けていましたが、これを見たら堂々と見られると思います!」とアピールした。

 本作は今年の東京国際映画祭にて新設される「パノラマ部門」で上映されることも決定。 吹き替えではなく日本版を藤原が演じてみては?という声に「イザベラさんの許可が頂けるならぜひ舞台でやりたい!着ぐるみを着て各地で伝えたいです」と意欲を見せた。

 WOWOWオリジナルドキュメンタリー 国際共同制作プロジェクト『イザベラ・ロッセリーニのグリーン・ポルノ』は11月放送予定。

公式サイト http://www.wowow.co.jp/documentary/gp/

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