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大東駿介、ドラマ撮影現場で感動!「スタッフさんが学生の監督の言葉を聞き逃さないよう耳を傾けていた」

 第2回ドラマ甲子園大賞受賞作品『なんでやねん受験生』の完成披露試写会と記者発表が行われ、白洲迅、吉岡里帆、白鳥久美子(たんぽぽ)、須賀健太、大東駿介らキャストのほか、脚本・監督を担当した丸山美海が登壇した。

 昨年8月30日からCS放送フジテレビONE/TWO/NEXTでは、第2回「ドラマ甲子園」として高校生を対象にした脚本を募集。厳正な審査の結果、第2回大賞は、兵庫県在住で18歳の高校3年生(現在19歳)・丸山美海さんの『なんでやねん受験生』に決定。本作は、塾で出会った2人が恋に落ちるも“受験生”であることを理由に別れることに。そんな2人が受験当日まさかの隣り合わせになり、そこから始まる試験会場での1日を描いた作品。

「ドラマ甲子園」は、一番感受性が高くクリエイト能力が花開く時期ともいえる高校生のための演出家発掘プロジェクト。大賞に選ばれた作品は、執筆者本人の演出でプロのスタッフがサポートし、プロの俳優たちの出演でテレビドラマとして制作し放送する。

「ロケのときはほとんど泣いていたくらい大変だった」と明かした丸山さんだったが、「その大変さを10倍も上回るほど楽しかったです。スタッフさんキャストさんに支えてもらって、守ってもらえてなんて幸せな経験なんだろうと思います。自分が受験生だったので今回のお話を書きました。今は浪人生ですけど、ドラマ甲子園で脚本・監督をやらせていただいて、こんな夏を過ごした浪人生は、日本で私1人だと思います。自分の思いを実際に形にする楽しさを知ることができ、こんなにも楽しいことが待っているなら、創作活動を続けていきたいとあらためて思うきっかけになりました。この先も著作活動を続けて、もっとちゃんとしたものを書いて、いつか恩返しができたらと願っています」と将来について語った。

 白洲は、「とにかく今回の撮影はまず“楽しかった”です。撮影を振り返ると丸山監督の作品に対する熱であったり、監督の作りたいものをそのまま形にしたいというスタッフさんや、僕たちキャストの熱だったりいろいろな思いを思い出しました」と撮影を述懐。

 大東は、「学生の監督に百戦錬磨の大人スタッフたちが誰1人監督の言葉を聞き逃さないよう耳を傾け、監督の撮りたい意志を汲もうとする姿に感動しました。ものつくりは“想い”に人が集まる、“想い”がなくちゃいけないんだとあらためて学ぶことができました。この夏にピッタリなドラマになったと思います。ぜひ見てください」とメッセージを送った。

<放送情報>
番組タイトル:第2回ドラマ甲子園大賞受賞作品『なんでやねん受験生』
放送日時: CS放送フジテレビTWO ドラマ・アニメにて、8月30日(日曜日 午後5:00~6:00)放送

公式HP  http://otn.fujitv.co.jp/drama-koshien/nandeyanen_jyukensei/

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