• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

“ゆるキャラ・オタクアイドル”寺嶋由芙が映画「クーキー」の見どころを語る

(C)2010 Biograf Jan Svêrák, Phoenix Film investments, Ceská televize a RWE.

 8月22日(土)から公開されている、チェコ映画「クーキー」の日本公開記念イベントに、日本一の“ゆるキャラ・オタクアイドル”として活躍中の寺嶋由芙が登場。

 本作は、ピンクのテディベア“クーキー”が主人公。ある日捨てられてしまったクーキーが、ごみ捨て場から逃げ出し、森の中で迷いながらも、大好きな持ち主の少年の元へ帰るまでの物語。チェコ伝統の人形劇の技術を駆使し、登場キャラクターたちは手作りの人形が使われ、実際に森の中で撮影されたことでも話題になった。

“クーキー”と同じ色の赤いスカート、頭には“クーキー”の帽子を被って登場した寺嶋。映画の感想について質問されると、「クーキーは、ぬいぐるみなので表情は変わらないのですが、シーンによって表情が変わったように感じるのが面白かったです」とコメント。

 印象に残ったシーンについては、「ぬいぐるみなので濡れちゃうとちょっとまずいんですが、濡れないように頑張っているシーンです。“ゆるキャラ”たちも濡れるとイベントに出られなくなっちゃうので、その辺りが似ているなと思います」と“ゆるキャラ”たちとの共通点をあげていた。

 ピンクのぬいぐるみである主人公のクーキーにちなみ、自身が“ゆるキャラ”オタクになったきっかけを聞かれた寺嶋は、「サンリオなどのキャラクターものがもともと好きだったんですが、千葉県の国体があって、チーバ君の存在を知り、チーバ君を追っかけ始めたのが、きっかけです」と語った。

 最後に、「ぬいぐるみなんだけど、表情が見えてくるところを楽しんでもらうのがポイントだと思います。クーキーの表情の変わる瞬間をお見逃しなく」と“ゆるキャラ”マニアならではの映画の見どころをPRした。

へなちょこテディベアが奮闘する映画「クーキー」は、全国順次公開中。

<ストーリー>
 オンドラは体が弱く、ぜんそく持ちの男の子。小さなころからテディベアのクーキーとずっと一緒に遊んできた。しかし古くなってしまい、汚れがぜんそくにも悪いということで、ある日母親がごみと一緒に捨ててしまう。街から遠く離れたごみ捨て場に行きつき、ショベルカーに潰されそうになった瞬間、クーキーはひょっこり動き出してごみ捨て場を駆け下り、森に逃げ込んだ。クーキーはオンドラの待つ家を目指し旅にでるが、森の中では邪魔ものが次々に現れ、クーキーの行く手を阻む。果たしてクーキーはオンドラの元にたどり着くことができるのか!

<スタッフ&キャスト>
監督・脚本・製作:ヤン・スヴェラーク「コーリャ愛のプラハ」「ダーク・ブルー」 
キャラクター・デザイン:アマニタ・デザイン 
主演:オンジェイ・スヴェラーク
2010/チェコ/原題:KUKY SE VRACI/95分/カラー/5.1ch/16:9
公式サイト kooky-movie.com

(C)2010 Biograf Jan Svêrák, Phoenix Film investments, Ceská televize a RWE.

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える