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SKE48松井玲奈が最後の劇場公演で涙「SKE48での7年間すべてが宝物」

(C)AKS

 今年6月に卒後を発表したSKE48松井玲奈が8月31日(月)にSKE48劇場で最後の公演を行い、会場周辺には約2000人のファンが集まった。

 開演前には、会場に入ることができなかったファンのために、玲奈が「SKE48 CAFE & SHOP」であいさつをするサプライズを実施。公演では「マンゴーNo.2」「手をつなぎながら」など、チームEメンバーと元気なパフォーマンスを披露し、「Glory days」では玲奈がダックダンサーとして出演。

 アンコールでは、今月発売された玲奈のセンター曲「前のめり」を熱唱。軌跡映像が流れると、正規チームEメンバー全員で「バナナ革命」と「微笑みポジティブシンキング」を披露。玲奈のカラーである緑色のペンライトで埋め尽くされた劇場で、デビューから卒業までの日数がタイトルとなった「2588日」を歌い上げると、リーダーの須田亜香里が「私を含め玲奈さんの姿を見て、なりたい自分を想像してきたメンバーはたくさんいます。不安も多いけど安心してもらえるようにみんなで頑張るから見守っていてください。玲奈さん、ご卒業おめでとうございます」と手紙を読み上げ、全員で玲奈の卒業を祝福。

 最後に玲奈は、初めての涙を見せ「SKE48として1番最後にこの曲を歌えることを本当にうれしく思います。今日(公演に)来れなかったみなさんとメンバーみんなに思いが届けばいいなと思います」と語り、「遠くにいても」をメンバー全員と一緒に歌って卒業公演の幕を閉じた。

<松井玲奈コメント>
 最初SKE48は公演の回数も少なくて、その公演のためだけに毎日毎日レッスンをして、週1回の公演に出ることが人生の何よりも幸せでした。私は公演でみんなの陰に隠れていたんですが、たくさんの方たちが私のことを見つけてくださってここまでひっぱり上げてくださった。それは私だけじゃなくてほかのメンバーも同じだと思います。応援してくださる皆さんが輝かせてくれるパワーだと思います。
 私の青春はSKE48だと言えることが私の誇りです。「2588日」の歌詞にもあるように、次の花を咲かせるために準備を始めます。皆さんにはまた、大きな花を咲かせているところを見てもらえるように、応援していただけたらうれしいなと思います。
 SKE48もまだまだ成長の途中だと思うし、メンバー1人ひとりがこのグループのセンターです。応援してくださる皆さんがいれば、まだどこまででも前に進めます。これからもSKE48をずっと見守ってほしいですし、私のことも皆さんの中で少しでも見守っていただければと思います。
 次はかすみ草じゃなくて、もっともっと大きな花を咲かせられればと思います。この7年間はすべてが私にとっての宝物です。だからこれを大事にこれから先も頑張っていきます。

(C)AKS

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