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吉本実憂、 セーラー服姿でファーストピッチに登場「“投球は100点”と内野聖陽さんに報告します!」

(C)2015「罪の余白」フィルムパートナーズ

 映画「罪の余白」(10月3日(土)公開)で邪悪な女子高生を演じる吉本実憂が、北海道日本ハムVS千葉ロッテ戦のファーストピッチに登場した。

 超満員のスタンドより大歓声を受け登場した吉本。「頭が良く二面性のある女子高生の役で内野聖陽さんと出演しています、皆さんぜひ映画館で見てください!」とあいさつした後、渾身の一球を投じたが、惜しくもワンバウンドでキャッターの元へ。吉本はそのときを振り返り、「すっごく緊張しました!本番前に20球ぐらい練習して、ノーバウンドで投げられたときもあったんですけど…」と悔しさをにじませつつも、投球の点数を聞かれると「残念ですけど、全力で投げられたので、100点満点です!」と満足げに語った。

 映画では、娘を失った父親役の内野を、精神的に追い込む女子高生を演じた吉本。役作りで苦労した点については、「言葉で相手を傷つける役なので、木場咲という役と向き合うのが大変でした。でも、撮影の準備期間中に監督から“相手を傷つけることを楽しみなさい”と言われて、だんだんと咲に成り切ることができました」と自身が演じた役への手応えを披露。また内野との初共演については、「内野さんは大先輩ですが、引いてしまうと失礼なので、全力でぶつかっていきました!」と演技も投球も全力投球だったことをアピール。意地悪な役柄にちなみ、記者から「内野さんへは、“イベントは明日です“と伝えられては?」と質問が投げかけられたが、「いやいやそんなことできませんよ!100点の投球ができました、と報告します!」と笑顔で答え、会場を後にした。

 本作は、第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞した芦沢央のサスペンス小説「罪の余白」の映画化作品で、女子高生の謎の死を巡る究極の心理サスペンス。娘を亡くし暴走していく父親を演じるのは、舞台・映画と幅広い分野で活躍する内野聖陽。そんな内野を執拗に追い込み、残忍な行動を繰り広げる女子高生役を吉本実憂が演じる。

映画「罪の余白」は、10月3日(土)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国公開。

【STORY】
 高校のベランダから転落した一人娘・加奈の死を、父親の安藤(内野聖陽)は受け止められずにいた。娘はなぜ死んだのか―。事件か事故か?安藤は、行動心理学者でありながらも、娘の異変に気づかなかった自分を責めながらも真相を追い始める。そんなとき、加奈のクラスメート・咲(吉本実憂)が現れる。娘の死に涙する美貌の少女。しかし彼女は、教師、生徒、警察の心を操り、スクールカースト頂点に君臨する狡猾で残忍な悪魔のような少女だった。娘の遺した日記から真相を知った安藤は、咲に復讐を誓う。だが娘を愛するあまり暴走する安藤は、逆に安藤自身が追い詰められていく――。

監督・脚本:大塚祐吉
原作:「罪の余白」芦沢央(角川文庫)
出演:内野聖陽、吉本実憂、谷村美月、葵わかな、宇野愛海、吉田美佳子、堀部圭亮、利重剛、加藤雅也

特別協賛:株式会社エスタックス
配給:ファントム・フィルム

公式HP:http://tsuminoyohaku.com/

(C)2015「罪の余白」フィルムパートナーズ

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