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「他人とは思えません(笑)」審査員長のゴリが“ザ・シング”の吹替え声優に決定

(c) 2015 MARVEL & Subs. (c) 2015 Twentieth Century Fox

「アベンジャーズ」「X-MEN」「スパイダーマン」など、メガヒット作の原点となるマーベル最初のヒーロー・チーム「ファンタスティック・フォー」。そのメンバーである、岩の塊のようなビジュアルを持つ個性的なキャラクター“ザ・シング”の日本語吹き替え版声優を決める公開オーディションが開催された。

 本作は、マーベルが初めて創造したヒーロー・チームとして、その後の数多くのキャラクターにも多大なる影響を与えてきた伝説的作品。どこにでもいるアウトサイダーの若者たちがある日、異次元空間に転送されたことで信じがたい特殊能力がもたらされてしまう、息をのむアクションと異次元のビジュアルがリアルな科学的視点を盛り込んだストーリーと結びつく究極のエンタテインメント大作。

 本オーディションのMCを務めたのは、芸能界随一のアメコミ通として知られるバッファロー吾郎の竹若元博。そして、審査委員長は芸人としてはもちろん、ドラマや映画にも多数出演し、俳優としても大活躍のガレッジセールのゴリが抜擢された。

 1人目の候補者にはなかやまきんに君が登場。「なかやまきんに君です。パワー!!」と、パワー溢れるザ・シングにぴったりの、自身のギャグを交えたあいさつでゴリへアピール。続いてキャラクターの特徴である “強さ”を試す審査を受けることになり、きんに君に課せられたのは、強力なゴムを咥えながら “ザ・シング”の動きを演じること。ゴリを相方に必死でザ・シングの動きを真似するきんに君に対して、思わずゴリから「思ってた“ザ・シング”の動きと違う!」とのツッコミが。

 続いて2人目の候補者にマテンロウのアントニーが登場。ルックスにコンプレックスを持っている“ザ・シング”と自分は似ている境遇であることを冒頭からアピール。ゴリにも思わず「もっと知りたい!」と気に入られ、ついにアフレコに挑戦することも、肝心のアフレコでは演技力不足があらわになり、“失格”の破断を下された。

 候補者が2人とも落選となってしまい、約1か月後の公開を控え切羽詰まった状況の中、審査員長のゴリに白羽の矢がたち、負けを素直に認めたくないアントニーは「ゴリさんがやってみてくださいよ!」と逆切れ。しかし、期待とは裏腹に迫真の演技で場を圧倒するほど完璧なアフレコを演じてみせたゴリに会場からも拍手が起こった。

 結果、まさかの大逆転でゴリがシング役声優に決定。審査委員長ではなく、“声優ゴリ”として正式に紹介され「ザ・シングは見た目はいかついんですけど、心が優しくて僕は1番好きです。そして見た目がゴツゴツしていて、他人とは思えません(笑)」とコメント。

 マーベルが初めて創造したヒーロー・チーム映画「ファンタスティック・フォー」は、10月9日(金)より全国ロードショー。

「ファンタスティック・フォー」
10月9日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
オフィシャルサイト http://www.foxmovies-jp.com/f4/
本予告映像:公式YouTube

配給:20世紀フォックス映画

(c) 2015 MARVEL & Subs. (c) 2015 Twentieth Century Fox

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