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「経世済民の男」吉田鋼太郎がその出来に太鼓判!「昨今のテレビドラマの中でも抜きん出た作品」

 日本経済の礎を作った3人の経済人を取り上げ、その波瀾万丈の生涯を描くNHK放送90年ドラマ『経世済民の男』3部作の第3弾「鬼と呼ばれた男 松永安左ェ門」が、9月19日(土)に放送される。

 高度経済成長の基礎となる電力事業の分割民営化を成し遂げ“電力の鬼”と呼ばれた松永安左ェ門は、70歳を過ぎてなお不屈の精神で逆境に挑み、戦後の日本の復興のために、国と一世一代の大げんかをした人物。

 松永安左ェ門役を演じる吉田鋼太郎は、「僕はこのドラマがDVDになったものを、もう20回くらい観ていて、5回見た時点で感動してたまらなくなって、演出の柴田岳志さんにLINEをしたんです。『すごいものを作りましたね』って」と熱弁。「俳優なのでいろいろなドラマや映画を見る機会がとても多いのですが、見る目はあると自負しているんです。その僕が『これすごいな!』って。ひょっとしたらこの作品は、昨今のテレビ、ドラマの中でも、抜きん出た作品なっているんじゃないかと心から思っています」と完成度に自信を見せた。

 また、松永安左ェ門の特徴的な長い眉毛についても触れ、「眉毛にすごい時間をかけたんです。特殊メイクをするのに1時間半もかかって。カメラテストを2回、3回やり、本番に入ってから何回も直し、ひょっとしたら眉毛の芝居になってしまうんじゃないかって。『眉毛すごかったね!』と言われて終わってしまうんじゃないかという危惧もあったんですが、見ていて眉毛はそんなに気にならなかったですね。眉毛芝居にならなくて良かった」と笑わせた。

 電気事業の分割民営化案に反対し、松永安左ェ門と激しく対立する三鬼隆を演じた國村隼は、「三鬼さんという方は、松永さんと一番けんかをした人のようで、そんな役柄としての位置関係はあるとしても、現場で吉田さんの“ジジイ”ぶりが本当に憎たらしくて。多分、安左ェ門さんご本人はあんなにくそジジイではなかったと思いますけど、吉田さんには本当に腹が立ちました(笑)」と語り、吉田も思わず大笑いしていた。

「経世済民の男」(NHK総合)は、8月22日(土)から5週連続で、これまでオダギリジョー主演「高橋是清」(前後編)、阿部サダヲ主演「小林一三」(前後編)が放送され、大トリとして吉田鋼太郎主演の「鬼と呼ばれた男~松永安左エ門」が9月19日に放送される。

■放送90年ドラマ「経世済民の男 鬼と呼ばれた男 松永安左ェ門」
番組公式ページ(http://www.nhk.or.jp/dsp/keisei/yasuzaemon/

放送:9/19(土)後9・00~10・00
出演:吉田鋼太郎、伊藤蘭、萩原聖人、うじきつよし、伊東四朗、宝田明、國村隼ほか

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