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生田斗真が後輩の山田涼介に嫉妬!?「かわいいじゃねぇよ!」

 伊坂幸太郎の傑作を映画化した「グラスホッパー」の完成披露試写会に生田斗真、浅野忠信、山田涼介、麻生久美子、菜々緒、村上淳、吉岡秀隆、瀧本智行監督が登場。

 ハロウィンの夜に渋谷の交差点で起こった事件をきっかけに、殺された恋人の復讐ため、裏組織に潜入した元教師・鈴木(生田)、人の心を狂わせ絶望させる力を持つ自殺専門の殺し屋・鯨(浅野)、驚異的な身体能力を持つ孤独な若き殺し屋・蝉(山田)の心に病みを抱えた3人の男が繋がっていく、予測不能の最強“巻き込まれ型エンタテインメント。

“トノサマバッタ”を意味する作品名にちなみ、登壇者には緑のドレスコードが設けられ、クローバーがポイントに入ったスーツに身を包んだ生田は「僕だけ緑が強すぎてバッタみたい(笑)」と苦笑い。緑のサイリウムに彩られた会場を見た浅野は「すごいきれいですね!素晴らしい」と感激した様子。

 本作が初映画撮影作品となった山田は「大先輩の斗真君がいることに緊張したんですけど、ほとんど撮影が一緒じゃなかったのでほっとしました」語り、「山田頑張りました!」とアピール。すると、観客からは「かわいい~!」の声が上がり、「かわいいじゃねぇよ!俺にも言え!(笑)」と生田が一喝し、会場は笑いに包まれた。

 そして、もう1人の殺し屋・槿を演じた吉岡は「僕は瀧本監督と生田さんがやられた『脳男』が本当に好きな映画で何度も観たんですが、今回の『グラスホッパー』、それを越えてます」と自信をみせると、生田も「『脳男』でものすごく強い男の役をやらせてもらったときに、瀧本監督が“今度はもっと真逆の生田斗真を撮ってみたい”と言ってくださったんです。まさかこんなに早くできるとは思ってなかったのですごくうれしかった」と充実した表情。

 山田演じる蝉の動機となる相棒的存在の村西を演じた村上は「脚本を読んだときにしっかり関係を築ければ大丈夫だと思っていたんですけど、リハで山田くんと初めて会ったときに“イケる!”ってなりましたね。みなさん本当にすごいですよ、山田くん!集中力が一切きれない!」と大絶賛。山田も「村淳さんが色んなところでアドリブを入れてきてくださったので、相棒の仲がいい感じが出たと思います。楽しかったですね」と笑顔で撮影を振り返った。

 吉岡との撮影が多かったという生田が「現場で色んな話をさせていただいてたんですけど…」と話を切り出すと、「失礼だなと思ってずっと言わなかったんですが、僕子どもの頃から吉岡さんがすごい好きで」とまさかの告白。吉岡が「何を言ってるの!?」と驚くと、瀧本監督が「『北の国から』の大ファンなんだって」と理由を説明し、「だから、“昔、(田中)邦(衛)さんがさ~”とかの話が出たときに、“邦さんって呼ぶんだぁー!”って興奮してました(笑)。たくさん言われているだろうから失礼になると思って言わなかったんですけど、ついに言ってしまいました…」と暴露し、会場は笑い包まれた。

映画「グラスホッパー」は11月7日(土)より全国ロードショー。

映画「グラスホッパー」公式サイト:http://grasshopper-movie.jp/

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