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小さな虫に魅せられた男…昆虫学者・丸山宗利の調査に密着

(C)MBS

 10月4日(日)に放送されるドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS/TBS系全国ネット 後11・00~11・30)は、昆虫学者・丸山宗利に密着する。

 虫のユニークな生態行動を人間と対比して、独自の視点で綴られた著書「昆虫がすごい」は、狩猟採集、農業、牧畜、建築、そして恋のかけひきや戦争、奴隷制まで、人間よりもあらゆることを昆虫が先取りしていた話など、私達の思想を覆す小さな動物たちの凄みが綴られている。虫好きはもちろん、それまで関心のなかった新たなファンを獲得し、累計13万部を超えるベストセラーとなった。
 本来、アリと共生する昆虫を解明することを専門に研究している丸山は、誰も見向きもしないごく小さな生物だが、アリと一緒に生きるための生存戦略を持った賢い虫に魅了され、精力的に世界各地でこの昆虫の調査をしている。

 番組では今年8月、他の虫たちが恐れる軍隊アリの一種・ヒメサスライアリの巣に住む“ハネカクシ”の調査のため、タイの自然公園へと向かった丸山に密着。一筋縄ではいかない小さな昆虫たちへのあくなき探究心に迫る。

丸山宗利プロフィール
1974年生まれの東京育ち。
北海道大学大学院農業研究科博士課程を卒業。国立科学博物館、シカゴのフィールド自然史博物館研究員を経て、2008年より九州大学総合研究博物館助教になる。
日本ではあまり知られていない「アリの巣に共生する昆虫」の研究者。
アジア・アフリカ・南米・ヨーロッパでフィールド調査を行い、数々の新種を発見している。著書に「ツノゼミ ありえない虫」「森と水辺の甲虫誌」「アリの巣をめぐる冒険」「アリの巣の生きもの図鑑」など。
2015年夏には「アリの暮らしに大接近」「アリの巣のお客さん」「きらめく甲虫」などを出版。

「情熱大陸」
公式サイト…(http://www.mbs.jp/jounetsu/
公式Facebook…(https://ja-jp.facebook.com/jounetsutairiku
公式Twitter…(https://twitter.com/jounetsu

(C)MBS

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