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稲垣吾郎、芸能界の結婚ラッシュも「ヒロくんを越せる人はいない!」

 舞台「No.9‐不滅の旋律‐」の取材会に主演の稲垣吾郎、大島優子、高岡早紀、マイコが登場した。

 本作は数々の名曲を生み出した天才ベートーヴェンが聴覚を失ってから、最後の交響曲「第九番」を生み出すまで、作曲家、人間として、どうのような半生を送ったのかを描く物語。

 それぞれ役衣装で登場したキャスト陣。ベートーヴェンを演じる稲垣の完成ぶりに記者から「いい仕上がり」との声がかかると「地毛に見えると思うんですけど、一応(ウィッグを)被っているんですよ(笑)。でも毛質は本当に一緒。僕もベートーヴェンのようにけっこう髪の毛がクセ毛なのでね…」と語ると、「ご本人がすごく繊細でいらっしゃるので、とても役に合っているんじゃないかと思います」(高岡)、「実際に衣装を着られている姿を見ると本当にベートーヴェンそのもの。お芝居を頭から最後まで見ていると、一緒にベートーヴェンの人生を体感した気持ちになる」(マイコ)と稲垣ベートーヴェンを大絶賛。

 稽古前には、演出の白井晃による勉強会が行われたそうで「稽古の最初の1週間くらいは、白井さんがお話の時間を設けてくださって、最初は無知な状態だったんですが、勉強しながらみんなで作っていきました。学校で歴史の先生の授業を受けているみたいな感じで面白かったですね」と稲垣が振り返ると、本作が舞台初挑戦の大島も「急に立ち稽古って始まってしまうと、何をしていいのかもわかんなかったと思うんですけど、みんなでベートーヴェンはこういう人なんだって、個々の役柄をみんなで共有するように教えてくださったんです。お芝居にも必ず役にたっていると思います」と同調した。

 緊張しているという大島に対し、稲垣は「舞台は素晴らしくて、楽しいものなので、今回を機にとにかく好きになってもらいたいな。でもすごくしっかりしてるから」と背中を押し、「舞台って本当に学校みたいなんです。机と椅子がある稽古場に毎日行って、ずっと横に座ってたんですけど、なんか宿題とかを教えてくれるようなしっかりしたかわいい女の子って感じで逆にひっぱられる感じだった」と笑顔で大島の印象を語った。

 最近芸能界は結婚ラッシュだが、稲垣は「そういう方がいたらいいなとは思います」と語るも「やっぱりヒロくんは僕にとってかけがえのない人。越せる人はいません!」と半同居人の男性の話題で会場は笑いに包まれた。

 舞台「No.9‐不滅の旋律‐」は10月25日(日)まで、東京・赤坂ACTシアターにて、10月31日(土)~11月3日(火・祝)まで大阪・オリックス劇場にて、11月13日(金)~15日(日)まで北九州芸術劇場大ホールにて上演される。

舞台「No.9‐不滅の旋律‐」公式サイト(http://www.no9-stage.jp/)

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