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又吉直樹「火花」のメインキャストに林遣都・波岡一喜・門脇麦が決定!

「Netflix」にて映像化され、来春公開予定の又吉直樹の芥川受賞作「火花」の監督、メインキャストが決定した。

 売れない先輩後輩の芸人2人が、様々な人との関わり合いの中で「笑いとは何か、生きるとは何か」を模索する、若者の苦悩と葛藤を描いた本作。その中心人物となるメインキャストには、林遣都、波岡一喜、門脇麦ら今をときめく3名の若手俳優たちが出演する。

「スパークス」のボケで、常に憂鬱な性格の主人公・徳永を林遣都、そしてその徳永が師と慕う「あほんだら」のボケで天才肌の芸人・神谷を波岡一喜、神谷と同棲し、この作品では“絶対的な美”として描かれている女性・真樹を門脇麦が演じる。

 注目作の主人公を演じることになった林は「ただただ嬉しかったです。人を魅了させなくてはいけない仕事だと思うので、常にもっともっと多くの人に見てもらいたいという思いを持ちながら一つ一つの作品に取り組んでいます。このような機会を与えていただきありがたいです。命懸けで取り組みます」と語り、さらに、芸人を演じることに「神谷さんを師と敬い、ただ一人の相方・山下と向き合い続けたいと思います。波岡一喜さんは本読みの段階から“神谷さん”でした。お芝居を超えた、芸人さんが放つ空気感を目指します」と意気込みを語った。

 本作は、全10話の連続ドラマとして製作されることになっており、その総監督には「余命1カ月の花嫁」や「ストロボ・エッジ」などを手掛けた廣木隆一が務める。廣木は「芥川賞受賞作品の映像化ということはとても光栄であり、太宰治にも通じる暗さが現代にも通じると信じられる作品にしたいと思います」と語っている。また、各話の監督は「凶悪」で第37回日本アカデミー賞優秀監督賞、優秀脚本賞を受賞した白石和彌をはじめ、久万真路、沖田修一の3名がそれぞれ担当する。

 今後は、11月上旬にクランクインし、来年2月頃にクランクアップ予定。その後、Netflixにて世界へと配信をスタートする。

Netflix 「火花」 概要
仕様:連続ドラマ企画 1話約40分~50分×全10話(一度に全話をストリーミング配信開始予定)
メディア:Netflix にて2016年春(予定)より世界各国でのストリーミング配信スタート 
視聴方法:Netflix.com/jp/へアクセスして頂き、必要事項をご登録後、ご覧いただけます。
クランクイン:2015年11月上旬

<スタッフ&キャスト>
総監督:廣木隆一
監督:白石和彌、沖田修一、久万真路  (各話を担当)
脚本:加藤正人、高橋美幸
出演:林遣都、波岡一喜、門脇麦、ほか順次発表
原作:又吉直樹著「火花」(文藝春秋 刊)
製作:YDクリエイション
制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー

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