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玉森裕太が西内まりやのムチャぶりで関西弁披露「好きやで」

 映画「レインツリーの国」の完成披露上映会に玉森裕太(Kis-My-Ft2)、西内まりや、森カンナ、麻生祐未、大杉漣、三宅喜重監督、原作の有川浩が出席した。

 本作は「図書館戦争」シリーズや「阪急電車」などの映画化が相次ぐ大人気作家・有川浩の累計88万部を越えるロングセラー小説を実写化。感音性難聴があり、自分の殻に閉じこもっていたひとみ(西内)と、会ったこともないひとみのブログで綴る言葉に惹かれ恋をする伸(玉森)が奇跡の出会いから本当の“障害”を乗り越えていく、心ときめく最高のラブストーリー。

 映画初主演の玉森は「緊張や不安もたくさんあったんですけど、もちろんすごく素直に嬉しかったですし、頑張ろうっていう気持ちにもなれました。監督をはじめ、この作品をみんなで作りあっているなと感じることが出来たので、僕自身とても心に残る作品になりました」と感想を。実写映画初主演となる西内は「このような場も初めてなので緊張しているんですけども、今回ひとみの役をいただいて、とても大切なことを自分自身で感じることができました。真っ直ぐに人を愛する気持ち、言葉の大切さを本当にこの映画を通して考えさせられたので、特に女性の方には共感していただける部分もあると思います」と語った。

 完成した本作を観た感想を玉森は「本当にキュンキュンしますよ。心も温まるし、僕はすごくうらやましいなとも思いました。ちょっと自分で観るのは照れくさかったんですけど」と恥ずかしそうな表情を浮かべた。

 また、初挑戦の関西弁に対して「不安というか緊張がありました」と語ると、関西出身の大杉が「ちょっとですけども現場で玉森くんと関西弁の話もしたんですけど、(関西弁は)忘れた?」と問いかけるも「そうですね…。わりかし忘れてます(笑)」と苦笑い。「身内だとおじいちゃん、おばあちゃんくらいが一応関西に住んでる方なので関西弁なんですけど、自分は25年間標準語。だからやっぱり標準語が抜けないというか、細かいイントネーションや抑揚のつけ方が大変で、英語の勉強みたいな感覚だった」と苦労を明かした。

 そんな玉森に対し西内は「すごくナチュラルだったと思います。“あっ関西弁をしゃべる方なんだ”って途中までずっと思っていました(笑)。それくらい違和感がなかったですし、演技しながらだとなおさら難しいと思うんですけど、現場に台本も持ってきていなくて、全部(頭に)入れてこられてたので、ビックリしました」と大絶賛するも、「撮影が終わって久しぶりに玉森さんとこうやってお会いすると、標準語で伸さんじゃないからなんか寂しいな~。伸さんいないかな~。みたいなのがちょっとあって…」と不満気。すると、「やっぱり伸さんに会いたいですよね!?」と観客に呼びかけ会場からは拍手が起こり、玉森は「好きやで」と劇中には出てこない関西弁を披露。「オリジナル伸さんです」と観客を湧かせた。

 映画「レインツリーの国」は11月21日(土)全国ロードショー。

公式HP http://raintree-movie.jp/

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