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たんぽぽ・白鳥が“エロメン”一徹をプロデュース!『一徹フィルム』25日(日)放送

 スマートフォン向け放送サービス「NOTTV」(ノッティーヴィー)で放送中の“エロメン”一徹を女性クリエイターがプロデュースする『一徹フィルム』。10月25日、11月8日(日)は、お笑い芸人・たんぽぽの白鳥久美子が脚本・監督を手掛けた白鳥ワールド全開の妄想ドラマを放送する。

 各界で活躍中の女性クリエイターたちが、独自の視点から一徹の“男らしさ”“色っぽさ”“かわいらしさ”はもちろん、これまでとは違った魅力も引きだしていくこの番組。今回、脚本・監督を務める白鳥は、日本大学藝術学部演劇学科卒で、劇団員として舞台に立っていた経験も持つ。そんな白鳥の欲望、妄想あふれる白鳥ワールドで一徹はどんな姿を見せたのか。収録を終えた白鳥と一徹に話を聞いた。

――収録を終えた感想は?

白鳥:私はすごい楽しかったです。一徹さんが振り切ってくれたんで、女芸人もそれに乗せられて楽しい感じが出て。女芸人の憧れですから、一徹さんは。

一徹:僕は引き出していただいたっていう感じですね。女芸人さんのテンションが高いので、それに引っ張られる感じで。恥ずかしがってられないなって感じがしましたね。

白鳥:なるほど。よかったですよ。

一徹:あの“ブス”の演技! やっぱ、突き抜けてるなって思いました。

白鳥:みんなひたすら、これは地じゃない、演技だって(笑)。

一徹:(笑)。最高だなって思いました。監督のキャスティング力と、あと監督のディレクションも乗せるんですよね。いろんな制約がある中でね。そこをちゃんと、ここは譲れない、ここはちょっと直そうっていうところを的確にちゃんとしていただいて。ほんとにありがたいなって思いました。

――白鳥さんがこだわったシーンはどこですか?

白鳥:やっぱり一徹さんが振り切れるっていうのを見てみたくて。優しい一徹さんっていうイメージがあるんですよ。女性に優しいソフトリーな。その真逆の一徹さんを見たかったんです。ブスに攻められて攻められてブチ切れるみたいな。ちょっとイッちゃうくらいのその一徹さんを見たいなっていう下心があったんです。それを一徹さんがやってくださったんで、ありがたかったです。

――一徹さんの振り切れ具合は狙いどおり?

白鳥:そうですね、人に怒るとかふざけんなーとか。体はいつも女性を受け入れるためのものとしてきれいに出していたと思うんですけど、今回汚いこと、ヨゴレをやらせたので(笑)。

一徹:いい経験をさせてもらいました(笑)

白鳥:ヨゴレの一徹さんってどうなんだろうって思ったら、そこからエンジンかけてもらったというか。まあヤケクソだったと思うんですけど(笑)。それもやっぱりキュンとしましたね。恥をかける男性って素敵だなって思うんですね。かっこよかったです。そういう一徹さんを今回どうにか引き出したいと思ってたので。

――確かに引き出されてましたね。一徹さんが演じる上で難しかったのはやはりそういうところですか?

一徹:そうですね。あと基礎的なところで、腹から声を出すとか、滑舌が悪いとか、ご迷惑をかけたと思うんですけど。あとは照れ。ゼロから~というあれ、大事だなと思いました。何でしたっけ?

白鳥:エチュード(即興劇)があるんですよ。私、演劇学科だったのでエチュードをちょっとかけまして。一回、体をゼロにして、そこから私が言った物に成り切れっていう。リンゴ!とか、タヌキ!、バナナ!とか。何が正解っていうのはないんですけど、ゼロから100に振り切れるかっていう練習みたいなのなんですけど。

一徹:僕、照れちゃったんですよ。

白鳥:それで正解ないから弾けてくれって。今日はゼロも見られましたし、100も見られたなって。

――それがあったから振り切れたんでしょうか。

白鳥:どうなんでしょう。一徹さんの中で何かパーン!というものがあったんでしょうね。それがうれしかったですね。

一徹:ありがとうございます。あとは問題は、見てくださった女性のユーザーの方がどう判断してくださるかがちょっと気になってはいるんです。

白鳥:私はその苦情に関しては全部受け入れようと思っています(笑)。私の一徹に何すんだっていう気持ちは分かるんですよ、ファンの気持ちとして。私はちょっと別なイッちゃってる一徹さんを見てみたいという私の欲望をかなえてもらったので。一徹像を守りたい方もいると思うんで、ファンの方に喜んでもらえると一番ありがたいですけど。

――お互いに印象が変わった点、初めて知った一面はありますか?

白鳥:けっこう足の毛が濃い(笑)。モジャモジャだったんで、おぉ~っていう。撮影のときにはきれいに…

一徹:してないんです。基本的にモジャモジャのまんまです。

白鳥:私、すっごいツルツルのイメージがあったんですけど…モジャモジャで?あのモジャモジャを生で見たら、何かすごい…熊かな?って(笑)。リアルなモジャモジャでびっくりしました。
でも、やっぱり基本は紳士なやさしい感じで。過激なアイデアを出すだけ出して、どうせ却下だろうって思ってたんですけど、全然大丈夫ですってオッケーしてくださって。ヨゴレ仕事もしてくれるんだ(笑)っていう意外な面はありましたね。

一徹:逆にこれからやっていきたいです。

白鳥:あ!(パチンと手を叩いて)私、一徹さん合うと思う!

一徹:ガンガンいじられたいです、芸人さんに。

白鳥:一徹さん、イケメンな分、変なことしたら何か面白いんですよ。かわいいし、情けなくなってるの。マヌケだ~かわいい~っていうのがあったので。コメディいけるんじゃないですかね。

一徹:ビシバシ鍛えていただきたいです。

白鳥:素敵なシーンはもうできますから、コメディチックなやつをやってほしいです。絶対できると思う。

――視聴者の方々にメッセージをお願いします。

白鳥:私の欲望のかたまりを一徹さんにぶつけ、一徹さんが跳ね返してくれました。賛否両論あるかもしれませんが(笑)、私はほんとに楽しく撮らせていただきました。一徹さんの新たな一面も全部引きだせたかは分からないけど、ちょっと引きだせたんじゃないかなと思っておりますので、ぜひそんな一面を見ていただけたらと思います。

一徹:見どころは、やっぱり普段交わることがないような方々と一緒にお仕事をさせていただいて、僕のセクシーな部分以外のものを引きだしてもらったいうところだと思います。いままでバラエティが多かったんですけど、ぜんぜんテイストも違う感じなので、僕もオンエアが楽しみです。

『一徹フィルム』
NOTTV1
毎月 第2・4日曜 23:30~24:00放送

出演:一徹

番組サイト(http://tv1.nottv.jp/variety/ittetsu_film/

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