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「何も直すことない」千葉真一が元AKB48倉持明日香のアクションを絶賛

 上演中の舞台「BIOHAZARD THE STAGE」の公開ゲネプロと囲み取材が舞台初日の10月22日(木)に行われ、矢崎広、栗山航、中村誠治郎、倉持明日香、飛鳥凛、Raychell、紗綾、千葉真一、ヨリコジュン(演出)、小林裕幸(CAPCOM)らが登壇した。

 舞台オリジナルキャラクターの主人公タイラー・ハワードを演じる矢崎は、「制作発表からここまであっという間でした。“ついにここまで来たな”という気持ち。期待と不安と高揚感とでいっぱい」と初日を迎えた心境を語った。

 本作が舞台初挑戦で、IQ230の謎めいたヒロイン、メアリー・グレイを演じる元AKB48の倉持明日香は、「(AKB48を)卒業してからこうしてお客さんの前に立つことがこんなにすぐ来ると思っていなかったので、すごく楽しみです」と期待を込める一方で「あと25分後くらいにはめちゃくちゃ緊張していると思いますけど…」とはにかんだ。また、世界的アクションスターとして知られる千葉との共演については、「最初お名前を見たときにびっくりしてすぐ父に連絡しました」と倉持。千葉から倉持へのアクション指導もあったそうで、「(倉持のアクションは)うまいうまい。なにも直すことない。思っていたよりすごく芸達者で、なかなかいい動きをしている。ちょっとびっくりしました」と、千葉は倉持を絶賛。すると矢崎が千葉からアクション指導の一環でパンチをもらったエピソードを明かし、「内心すごく感動しました。いや、こんなこと普通ないですよ…」と感激していた。

 千葉演じる大学の学長エズラ・セネットは、アクションシーンのない役どころだが、「“肉体は俳優の言葉”って知ってますでしょ? 俳優である限り、現役である限り、いつでも肉体はちゃんと作ってますよ」と、千葉はアクション俳優としてのストイックな一面ものぞかせた。

 キャストの非常に仲がいいと声をそろえる一同。「みんなで筋トレしたり、話し合ったり、飲みに行ったり、部活みたいに仲いいです」と中村が語ると、「みんな行ってるの? 一回も誘いがないな…」と寂しげな千葉。千葉とはタイミングが合わず誘えなかったそうだが、千葉自身は若いキャストたちとの世代間のギャップはあまり感じていない様子。「まだまだ俺でもついていけると思いました。でも感覚がちょっと違いますね。まあ段々慣れてくる」と若々しさをアピールした。

 そんな中、一部週刊誌で交際が報じられていた女子大生について質問された千葉は、「初日の前にそんなバカな質問しないでよ。緊張しちゃうんだから(笑)。今は芝居のことだけです。それ以上考えさせないで」と一蹴してその場を後にした。

 本作は、全世界で6500万本を売り上げる人気作で、ハリウッド映画でもシリーズ化されている株式会社カプコンのゲームタイトル「BIOHAZARD」シリーズの舞台化作品。ゲーム同様のストーリーを持ちつつ、舞台オリジナルキャラを入れてのストーリーとなっている。

■演出・脚本:ヨリコ ジュン
■原作:CAPCOM(「BIOHAZARD」シリーズ)
■企画・原作監修:小林裕幸(CAPCOM)
■公演:10月22日(木)~11月1日(日)@EX THEATER

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