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永井豪&川越淳監督「サイボーグ009VSデビルマン」次回作にも意欲!

 衝撃のコラボ作「サイボーグ009VSデビルマン」の舞台挨拶が10月24日(土)に行われ、声優の福山潤、浅沼晋太郎、日野聡、M・A・O、川越淳監督、「デビルマン」原作者の永井豪が登壇した。

 本作は、日本漫画界の巨匠・石ノ森章太郎と永井豪の代表作「サイボーグ009」と「デビルマン」のコラボ作品で10月17日(土)より2週間限定で上映されている。

 この日、永井からいろんなエピソードを聞いたという浅沼は、「石ノ森先生のアシスタント時代の話を聞いて、作品の中で敵討ちのように島村ジョーをもっとぶん殴っておけばよかった」と冗談まじりに話すと、福山からは「十分にやられたから!ボッコボコに(笑)」とつっこみが。永井も「デビルマンがジョーをつかんだときは、ついつい『やっちまえー!』とか言って(笑)。アシスタント時代は寝る時間ない、食べる時間ない、休む時間ない…そんな、恐ろしい時間を過ごしていましたので、つい本音が出てしまいました(笑)」と言って笑わせた。

 また、永井が「アニメで久々に興奮したなというのはありましたね。最後の最後まで展開が読めなかったので非常に楽しんで観ることができました。歴代のデビルマンの役者たちにも引けを取らない素晴らしい演技で感動しました」と称賛すると、横で聞いていた浅沼が「今日はよく眠れそうです。今のちゃんと記事に書いておいてくださいね!(笑)」とマスコミ陣にアピール。

 その後、「プレスの皆さん、ぼくは緊張するんです」と切り出した浅沼。「以前の舞台挨拶時に、次はどんなコラボが?というような話になったとき、冗談で“キューティーハニー”と言ったら、でかでかとニュースの見出しに『次はキューティーハニー!?』と載るし、M・A・Oさんが不動明のことを島村ジョーとは違う男らしさがあって…と話すと『M・A・Oが浅沼晋太郎のワイルドさにメロメロ』って…違う違う違う!違いますよ!っていう(笑)。ちゃんとそこは不動明のって書いてくれなきゃっ!(笑)」と必死に訴えかける姿に会場は大爆笑。本作の見どころを聞かれた日野は、この話に乗っかり「やっぱり…、浅沼くん演じるデビルマンのワイルドさにメロメロなところですかね(笑)。『日野聡もメロメロ』と書いておいてください」と言って笑いを誘っていた。

 最後に永井は、「面白かったので、デビルマンとサイボーグ009、もう一度戦うわけにいかないですかね?」とノリノリで提案。すると、川越監督も「先ほど、日野さんが浅沼さんラブと言っていたし…」と言いかけた所で浅沼と日野からは「その言い方は誤解が生じますって!」とつっこみが入り、福山も「また、大きな見出しになるような発言出ましたよ」とマスコミ陣に語りかける場面も。そんな壇上のやり取りに会場は爆笑に包まれていたが、川越は続けて「原作においての飛鳥了と不動明の関係性ともかぶってくるものがあると思うので、その辺を深く掘り下げて次回作を」と意気込みを語ると、会場からは大きな拍手が沸き起こった。

「サイボーグ009VSデビルマン」
公式HP(http://www.009vsdevilman.com/
10月17日(土)より新宿バルト9ほか2週間限定イベント上映中

(C)2015「サイボーグ009VSデビルマン」製作委員会

◆「サイボーグ009VSデビルマン」コンプリートBlu-ray、劇場先行発売中
※劇場限定特典付き(http://www.009vsdevilman.com/bddvd/

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