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「JUMPしてるぜっ!」生田斗真が後輩・山田涼介の人気ぶりに完敗宣言!?

伊坂幸太郎の傑作小説を映画化した「グラスホッパー」がハロウィン試写会イベントを開催。主演の生田斗真、浅野忠信、山田涼介、菜々緒、村上淳、瀧本智行監督が登場した。

 ハロウィンイベントということで、観客はゾンビやメイドなど個性豊かな仮装姿で参加。
生田は「映画のイベントはたくさんやってきたけど、お客さんが仮装しているのは僕も初めての体験。ハロウィンイベントなのに我々が全然仮装せず、お客さんだけが仮装するというドSなイベントにようこそ!」と挨拶するが、「用意くださって本当にありがたいですけど、気持ち悪い(笑)。だって、血が出ている子がいっぱいいるんだもん」と苦笑い。「みんながどうやって帰るのかが心配。気をつけて帰ってくださいね」と気遣う山田に歓声があがった。

 この日は、登壇者に“オレンジ”のドレスコードが設けられており、生田はオレンジ色のジャケット、山田はハロウィンのヘッドアクセサリーにオレンジ色の靴などで身を包む中、なぜか全身黒づくめで登場した浅野は「いま生田くんが出演者が誰も仮装して来てないって言ったけど、俺は完全に鯨の格好ですからね。本物のコートを着てきました」とニヤリ。それを受け、山田は「鯨がこうくるなら僕も蝉で来るべきでしたね~」と悔しそうな表情を浮かべ、「頭にポンポンつけてる場合じゃないですよね(笑)」と照れ笑い。すると、会場からは「かわいいー!」の声が上がり、「まぁ、それは知ってるから、置いといて」とはぐらかしていた。

 なかなかハロウィンの仮装をすることはないという生田が「役者って、自分とは違う誰かを演じるからいつも仮装しているみたいな感じ。でも撮影とかで血のりをつけると僕もテンションが上がる」と語ると、村上が「血のりが何味か知ってます?」と観客にクイズを出題。「イチゴ味」との答えが上がると「そうなんですよ。口に入っても大丈夫なように」と豆知識を披露した生田は突然「涼介のキスは何味なんだ?」と無茶ぶり。山田が即座に「イチゴ味♪」と回答し、会場を沸かせた。

 イベントでは、観客による質疑応答“ティーチイン”を実施。本作のキャッチフレーズである“巻き込まれ型エンターテインメント”にちなみ「普段何かに巻き込まれてしまった経験や今まさに巻き込まれていることは?」との質問があがると、山田は「僕はメンバーが多いので、すべりそうな話をしている奴がいるなって思ったら巻き込まれないように黙ってます」とグループならではのエピソードを。「岡本圭人っていうやつが延々としょうもない話をしているので危険」と明かし、会場からは笑いが起こった。

 また、渋谷のスクランブル交差点での撮影方法を問われると「これは誰も気づかないと思うんですけど、僕ら俳優陣は渋谷に1度も行っていません。千葉の山奥に実寸大のスクランブル交差点や某コーヒーショップとか某レンタルビデオショップとかの建物も作って。渋谷を作って、そこでロケをやったんです」と生田から驚きの撮影の裏話が明かされた。

 そして、多くのエキストラが参加しての撮影だったため、「すごく協力してくれたので、ありがとうの意味も込めて、女の子たちに手を振ったんです。そしたら“キャー”って言ってくれて、すげぇうれしかった」と笑みを浮かべるも「“お前も手振ってやんなよ”って、涼介が手振ったら“ギャー!!!”ってなって、俺もう“シーン”ですよ…」と嫉妬。「ハンパじゃねぁと思って(笑)。JUMPしてるぜっ!」と後輩・山田の人気にお手上げ状態だった。

 映画「グラスホッパー」は11月7日(土)より全国ロードショー。

公式HP http://grasshopper-movie.jp/

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