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八王子発ドラマに早見あかり「“笑って泣ける作品を作りたい”というのが実現できた」

 12月2日(水)にBSプレミアムで放送される八王子発ドラマ「東京ウエストサイド物語」の試写会に主演の早見あかり、羽田美智子が登壇した。

 NHKの各地の放送局が、それぞれの地域の魅力を織り込み、その街ならではの物語を描く地域発ドラマシリーズ。本作は、東京第1弾となる八王子を舞台にした作品で、 “八王子祭り”や“八王子芸者”など八王子に実在する伝統、文化を盛り込んだ心温まるコメディドラマ。就職活動がうまくいかない高山峰子(早見あかり)と、突然、芸者を目指し稽古に通いだした母・晴江(羽田美智子)。浮かれているように見える晴江が許せず、晴江と衝突してしまう峰子だったが、芸者を目指す晴江にはある狙いがあった。

 主人公の高山峰子を演じる早見は「八王子のことを正直知らなかった。でも、芸者さんがいる街、学生さんがすごくいる街、実際に八王子に行ってみて、八王子には本当にたくさんいろいろなお店があって、イメージよりもすごく活発で、みんなにエネルギーが溢れていて、すごく楽しい街。八王子に通い続けて、すごく素敵な街だと気づきました」と、八王子での撮影を通じて八王子の魅力を感じた様子。

 早見演じる峰子は、子供のころの夢を封印し、現実路線で大手企業を受け続ける就職活動中の大学4年生。「就活生の役だったんですが、私の周りには就活をしている友達がたくさんいて、自分がどう役作りをしようっていうよりも、周りの友達を見てナチュラルに、実際にすることはないけど、自分が就活したらどうなのかなと想像しながら、今、私が21歳でこの年齢だからできる芝居をさせてもらえればいいなぁと思い演じました」と役作りについて語った。

 撮影について、早見は「羽田さんだったり、高山家は本当に仲が良くて撮影しやすかったです。やりやすい雰囲気の中、これから、もしかしたら経験することがない就活を経験させてもらってすごく楽しかったです」と語り、峰子の母親を演じた羽田も「早見あかりちゃんと何とか親子になりたいと思ったんですが、すぐに打ち解けて、本当に天真爛漫に振る舞ってくれるので、楽屋の中でも家族みたいにざっくばらんな感じで、自然と家の感じを出せたのでは」と撮影を振り返った。

 最後に早見は「完成した作品を観たとき、スピード感があって、おもしろくて、最後にちょっと泣ける、一番最初にお話をいただいた時の、“笑って泣ける作品を作りたい”というのが実現できたのでないかと思います。すばらしい作品になりました」と本作をPRした。

八王子発ドラマ「東京ウエストサイド物語」
12月2日(水) BSプレミアム 後10・00~10・50
作:池谷雅夫
音楽:羽岡佳
制作統括:菓子浩
演出:西沢威人
出演:早見あかり、羽田美智子、北島三郎、羽場裕一、内野謙太、趣里、山崎銀之丞、松本来夢、ゆき乃恵めぐみ、水町レイコ

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