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次期朝ドラ『とと姉ちゃん』ヒロイン役の高畑充希に続く出演者決定!

 平成28年度前期連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の、主な出演者発表会見が行われ、ヒロインの小橋常子を演じる高畑充希をはじめ、その母親役の木村多江ら総勢15名が登壇した。

 本作は、“父親代わりの長女”ヒロインの小橋常子が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と姉を守って大奮闘する。女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記。

 常子の母親・君子を演じる木村は「今年に入ってからテレビで高畑さんを見る機会があって、なぜか彼女のことがずっと気になってて。それが今回お仕事をさせていただくって伺って、このために彼女と通じ合っていたのかなと勝手に思い込んでいたんですけど。台本読んでも、とっても温かくて、今の時代に忘れかけている本当に日常の些細なことを大切にしているお話です」と話した。

 常子の父親で竹蔵役には西島秀俊と発表されたが、仕事の都合で欠席。小橋家の次女・鞠子役の相楽樹は「この役をオーディションで受けたんですけど、私も小さな頃に両親のことを“とと”と“かか”と呼んでいたことがあったので、運命を感じていました。3人姉妹なんですが、ずっとお姉ちゃんが欲しいと思っていたので、こんなすてきなお姉ちゃんがいて、夢が叶ってすごくうれしいです」と本作出演への思いを語った。

 三女の美子役には朝ドラ初出演となる杉咲花。杉咲は「私は9週目から撮影に参加するので、まだ先なのですが、すごく楽しみです。今日初めてキャストのみなさんにお会いして、あっ、この方々と一緒に撮影させていただくのかと思ったらすごくうれしくなりました。がんばります。よろしくお願いします!」と意気込みを語った。

 常子の父・竹蔵の弟で3姉妹にとっては叔父にあたる、鉄郎役には向井理が。向井は「激動な時代を駆け抜けると思いますが、その中でしっかり生きていたというヒューマンドラマを描いていけたらと思います。個人的には久しぶりの朝ドラ出演なので、満足しておりますが、思い返すと大変だったので、いかに楽しく過ごせるというのがポイントかなと思います。そして、役柄としては自由奔放な役で、にぎやかし要員という感じもあるんですけど、撮影では座長を支えていけるように頑張りたいと思います」と、朝ドラの先輩として座長・高畑のサポートを宣言。

 出演者の発表を受けて高畑は「キャストを見た瞬間、ワーッと思い、すごくワクワクしました。何が起こるかわからないけど、楽しいことしか起こりえないと思いました。多江さんに運命感じていると言われて若干舞い上がっています(笑)」と話し、「台本は1週目で泣いちゃって、文字が読めなくなって、スタートダッシュがすばらしいなと思いました。放送はまだまだ先ですが、そろそろ撮影は始まるので、気合を入れます!」と撮影に向けて意気込んだ。

 そのほか、今回発表されたキャストには、上京した常子が出会う深川の材木問屋「青柳商店」で女将を務める、君子の母で常子の祖母にあたる青柳滝子役には大地真央。青柳商店を支える番頭の隈井栄太郎役には片岡鶴太郎。滝子の息子の青柳清役には大野拓朗が選ばれた。同じく深川の仕出し屋「森田屋」の大女将の森田まつ役には秋野暢子。その息子で森田屋の主人・宗吉にピエール瀧。その妻を平岩紙、娘の富江を川栄李奈が演じる。

 さらに、上京した常子が出会い、常子に影響を与えていくキャラクターとして、大学生の星野武蔵役には坂口健太郎、女学校で出会い親友となる中田綾役には阿部純子、女学校時代の恩師・東堂チヨ役には片桐はいり。という豪華かつ多彩な顔ぶれが朝ドラを飾る。

 平成28年度前期連続テレビ小説『とと姉ちゃん』は、2016年4月4日(月)NHK総合ほかスタート。

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