• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

三谷監督が公開前の『スターウォーズ』に敗北宣言!? 香取慎吾「まだ公開してない!」大爆笑

 映画「ギャラクシー街道」が“宇宙講座”と題した特別講座を実施し、主演の香取慎吾と三谷幸喜監督が登場した。

 三谷監督の第7作となる本作は、2265年の宇宙の片隅にある小さなハンバーガーショップを舞台に、そこで働く人々と、客たちが織りなす宇宙人模様を描いた、三谷流スペース・ロマンティックコメディ。

公開から2週間がたった本作。香取は「始まるときに、この映画を観てくださった方は握手じゃなくて僕と指と指を合わせてくださいと、言ったんです。そしたら本当に街で“あ~慎吾くん!!私映画観たんです~!…”って指を合わせることがけっこうあって…。僕がしてくださいと言ったのにドキドキしちゃった(笑)」と照れ笑い。

 また「感動ゼロってずっと言っていたんですけど、ほっこりしたって言ってくださる方もたくさんいたのでうれしかった」と香取が周囲の反応を明かすと、三谷監督も「街を歩いていて、こんなに“観ましたよ”って言ってくださる方が多い映画は初めて。なんかみんなが僕を励ましてくれているみたいな感じで不思議でしょうがない(笑)。“頑張ってください!落ち込まないで”みたいな感じで」と語った。

 そして、三谷監督が講師となり、「ギャラクシー街道」を宇宙一楽しむための宇宙講座が開講。約500名の観客と一緒に香取も生徒として参加。「宇宙と映画の関係」では、「1番最初に作られた映画が『月世界旅行』というSFなんです」と、映画と宇宙のこれまでの繋がりを力説する三谷監督。しかし、12月公開の『スターウォーズ』の話題になると、香取が「なんで、こんな大きな作品が公開する年に『ギャラクシー街道』をやろうと思ったんですか?自分がつくろうとしたら、そこに偶然『スターウォーズ』もあったのか…。それとも『スターウォーズ』があるから俺は『ギャラクシー街道』でいってやろうなのか?」と質問。すると、三谷監督は「結果的にはライバルになって負けました」と公開前の作品にまさかの敗北宣言。これには香取も「早いよ!まだ公開になってないじゃないですか!」と突っ込んだ。

 また、「ギャラクシー街道はSFか?」と題して行われた3限目では、「巷でよく“あんなのじゃない!”っていう人がいるんですけど、“なんで怒っているんだ、バカヤロー!と思ってます。“(S)すごく(F)不愉快”っていう人もいるんですけど、ごめんなさいって言うしかないです。知ったこっちゃないっていう感じでね(笑)」と三谷節が炸裂し、香取と観客も大爆笑。

 さらに「SFは“サイエンス・フィクション”だけじゃないからね。例えば“慎吾、ふっくら”。今はわかんないですよ。ただ、僕がうれしいのは、俳優・香取慎吾の1番かっこよくて、素敵だった瞬間をこの映画に収められたこと」と三谷監督が熱く語ると、香取も「それもよく言われます。観た方から“すごいかっこよかったです~。衣装もすごく似合っていて、体も顔もシュッと締まっていてすごくかっこよかったんですよ~”って言いながら今の俺を見るんですよ(笑)」と明かし、会場の笑いを誘った。

 三谷監督初のSF作品「ギャラクシー街道」は全国東宝系にて大ヒット上映中。

公式サイト http://galaxy-kaido.com

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える