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ピクサー史上最も感動的なシーン!?「アーロと少年」本編映像解禁

(C) 2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

 ディズニー/ピクサーの最新作「アーロと少年」(3月12日(土)公開)の本編映像が解禁された。

 本作は“もしも隕石が地球に衝突せず恐竜が絶滅していなかったら?そこは恐竜だけが言葉を話す世界――”と銘打ち、地球を舞台に弱虫でひとりぼっちの恐竜アーロが、少年スポットとの壮大な冒険の先に大切なものを見つけていく感動のアドベンチャー・ファンタジー。

 本編映像とともに、「アーロの父の死」も今回新たに情報解禁された。どんなときも弱虫な恐竜アーロの味方だった父。ある日、アーロはある“失敗”によって父を怒らせてしまい、父はアーロに強くなってほしい一心で山の中へ連れて行く。しかし、アーロに危険が迫り、父は自らの命と引き換えにアーロを救出。目の前で命を落とした最愛の父親を思い、アーロは寂しさと孤独を深めていってしまう。

 アーロの父の悲劇的な死は、「ライオン・キング」における父子の別れと共通点がある。「ライオン・キング」では、渓谷に入り込んだ幼いシンバを助けるため父ムファサが駆けつけ、危機一髪でシンバを救出するが、ムーの大群に巻き込まれて死んでしまう。ムファサとアーロの父のどちらも子供を愛するがゆえの行動であり、アーロの父の死は「ライオン・キング」のムファサの死以来の最も切なく悲しい死だとの呼び声も高い。

 今回解禁された本編映像は、父が悲劇的な死を迎える前の、アーロと最愛の父の温かく強い絆を象徴する大切なシーン。怖がりで弱虫なアーロを心配した父は、家族が寝ている間に2人だけの“秘密の場所”にアーロを連れ出す。アーロは自分よりはるかに小さな1匹の虫すらも怖がるが、父親が息を吹きかけると、虫は幻想的な光を放ち飛び立つ。「怖さを乗り越えることで初めて見ることのできる世界がある」と、すべてを怖がるアーロに父が教えたのだった。製作総指揮を務めたジョン・ラセターは、同シーンを「ピクサーが今まで作ってきた中でも最も感動的なシーンだ」と語っている。

 本作で初めて長編アニメーション初監督を務めたピーター・ソーンは、父のセリフに込めた思いを「本作には恐れを乗り越えるというシンプルなアイデアがあったんだ。僕の人生ではいつも何かを恐れていた。それをどう乗り越えるのかと考えた時に答えは“愛”だったんだよ」と明かした。

 ディズニー/ピクサー最新作「アーロと少年」は、2016年3月12日全国公開。

「アーロと少年」ピクサー史上最も感動的な本編映像:

■「アーロと少年」
2016年3月12日(土)、全国公開
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式サイト:http://www.disney.co.jp/movie/arlo.html

(C) 2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

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