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宮本亜門「今までの中で一番、想像を絶してます」舞台「SUPERLOSRZ」開幕

 舞台「SUPERLOSRZ(スーパールーザーズ)SAVE THE EARTH 負け犬は世界を救う」の公開舞台稽古と囲み会見が行われた。

 本公演は、演出家・宮本亜門が、大阪を拠点とするダンスアーティスト集団「WRECKING CREW ORCHESTRA(レッキン・クルー・オーケストラ)」のパフォーマンスに魅せられて誕生した完全オリジナル作品。トップクラスのダンサーとクリエイターたちによる、「あえてのB級感」にこだわったセリフのないSFコメディとなっている。

 ゲネプロ後の囲み会見に構成・演出の宮本亜門、振付演出・出演のYOKOI(WRECKING CREW ORCHESTRA)、そして出演者の千葉涼平(w-inds.)、古屋敬多(Lead)、仲宗根梨乃、KREVAが出席。ゲネプロの感想や見どころをそれぞれ語った。

千葉涼平(w-inds.)
「昨日の夜からドキドキでしたが、実際に幕が開けばその瞬間を楽しめましたし、本当に素晴らしいキャストの皆さんと亜門さんと、新しいエンタテインメントを提供できると思うとすごく幸せです。見どころは、宇宙人が侵略してきてからの、あの光るダンス。やっぱりあれは圧倒されるし、一発目に見た時の衝撃はやっぱりすごいものがあるなと感じました!」

古屋敬多(Lead)
「僕はもともとパフォーマンすることがすごく大好きでこの世界に入ってきたので、今回こんな豪華な出演者の方たちとご一緒できることを本当にうれしく思っています。今までグループで学んできたことを全部出せたらなと。涼平くんともずっと共演してみたかったので、やっと今回共演できたのが夢のようです」

YOKOI
「今回のすばらしいキャスト、個性が皆さんすごいんですよ。なのでそれをもうまとめる必要もないよなって。このままみんなが爆発させたほうが地球を救えるかなって(笑)。あと、“B級感”っていうそのキーワードはすごい大切にやってきました。B級ってかっこいいと思うんですよね。すごく身近にあるけどかっこいいっていう。いい意味で敷居が高くない、大衆芸能っていうか。そういうところが見どころだと思います」

仲宗根梨乃
「ノンバーバルでここまでストーリーが表現できるんだっていう。本当に今までにない作品になっています。音楽のミュージアムやテーマパークにいるみたいで、もうお子様もおばあちゃんもみんなで楽しめる作品になっています。すべてが見どころです!」

KREVA
「稽古の終盤から参加したんですが、俺が盛り上げていかないといけないなっていう空気は出てました(笑)。でもピリピリした現場ではなくて、亜門さんもYOKOIさんも全然声を荒げることもなくここまできて。(本作で披露されるオリジナルラップに関しては)最初に亜門さんからいくつかのキーワードをいただいて、それをラップにしました。だからそこでズレが出ることもなかったし、やっとひとつの形として披露できてよかったなって感じています」

 構成・演出の宮本は「今まで見たことない尽くしの内容で、クリスマスとお正月をぎゅっと詰めて花火で打ち上げたみたいな舞台です。僕自身も見たことなくて、今まで自分がやった舞台の中で、これが一番想像を絶してます。体感型の舞台で、どこのアミューズメントパークよりも楽しいので、そういう気分でとにかく劇場に来ていただければ」とメッセージを送った。さらに「本当にみんな個性的な、本当にバラバラなカンパニー(笑)。でもそれがすっごい魅力で、いい意味で動物園って感じです(笑)」と、話し、笑いを誘った。

 東京公演は、12月15日(火)まで新国立劇場 中劇場にて。大阪公演は2016年1月7日(木)から11日(月・祝)までシアターBRAVA!にて行われる。

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