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ジュノ(2PM)が主演映画『二十歳』の撮影秘話明かす

 現在上映中の『二十歳』で映画初主演を果たした2PMのジュノが、大ヒットを記念してインタビューに応じ、撮影秘話を明かした。
『二十歳』は、笑いと涙の青春グラフティで、韓国にて興行ランキング1位を獲得、観客動員数が300万人突破をする大ヒットを記録。本作が映画初主演であるジュノが演じるのは、モテキ到来、漫画家志望の浪人生ドンウ。共演は、女たらしのフリーター・チホ役に「相続者たち」『チング 永遠の絆』のキム・ウビン、平凡な大学生ギョンジェ役に新作ドラマ「未生-ミセン-」で大ブレイクを果たしたカン・ハヌル。

■ジュノ(2PM)インタビュー

――演じたドンウについて簡単に紹介してください。

ドンウは漫画家になることを夢見ている浪人生です。家が経済的に苦しく、自分でアルバイトをしながら生活費を稼ぎ、大学入試のために美大予備校に通うという多忙
な生活を送っています。二十歳頃の若者の特有の悩みやいろいろなプレッシャーにもがき苦しむキャラクターでもあります。

――ドンウを演じてみて共感できる部分ありましたか?

誰にでも夢があって、その夢をどうやって実現させるか悩む部分は、その度合いに違いはあったとしても誰もが共感ができる部分だと思いました。ドンウは家が貧しく、父親の代わりに自分で生活費を稼いでいかなければなりません。二十歳は年齢的にはたしかに大人ですが、大人の社会からしたら、まだまだヒヨッコです。彼が感じる不安感というのは、私も少年だったデビュー当時には感じたし、今でも感じていることで、その部分はとても共感できましたね。

――キム・ウビンさんやカン・ハヌルさんと共演してみていかがでしたか?

本当によかったと思ったのは、実際に3人が同い年だったことで、なので話が通じるところが多かったです。撮影の時も、映画を一緒に作ってるって感じがとてもうれしかったですね。撮影が終わった今までも連絡を取り合ったりしています。

――七三分けの髪形やコミカルな演技など、今まで見ることのできなかったジュノさんの姿をこの作品を通じてたくさん見ることができたのですが、コミカルな演技は大変だったのでは?

実は、最初この作品をコメディだとは考えていなくて、そういうアプローチの仕方はせずに、この作品に取り組んだのですが、まったくのコメディ要素が多い作品でした。 不自然な感じになるので、無理に笑わせようと考えずに、できるだけリラックスして演じるようにしました。3人の主人公たちがどのように演じれば、おかしくコミカルに見えるか悩みどころでもあったのですが、撮影しているうちに自然とそのような雰囲気になって、それもこれも、同じ年の3人でリラックスして演じることができたから、自然な笑いを作り出すことができたのだと思います。

――気に入っているシーンはありますか?

美大予備校が終わって家に帰る道で、イ・ユビさんが演じるソヒが後ろからドンウをハグしながら告白するシーンも印象に残っていますね。

――自分にとって「20歳」は原石だというコメントをしていましたが、その原石という意味について簡単に説明してください。

20歳の頃というのは、社会から保護された学校というところから実社会に歩み出す時期だと思います。その頃というのは、自分がどんな能力を持っているかとか、夢とは何であるかとか、なにもわからないので、さまよう時期だと思うのですが、自分の価値を知り、自分の夢に向かって努力をしていけば、いつかは宝石のように輝ける、そんな可能性を秘めた時期でもあると思っていて、原石という言葉がよく似合うと感じたのでそう言いました。

――2PMのメンバーたちは、ジュノさんの演技を見て何か言っていましたか?

男性も見た時におもしろいと感じる映画ですし、映画の中に出てくる会話がほかのメンバーたちの話題になり、いろいろと言われましたね。「あんなセリフありかよ? びっくりしたよ」って。みんな、映画が新鮮に感じられたみたいです。重要な役をうまく演じていたと言ってくれましたね。それからヘアスタイルについても言われました。「映画を見終わったあと、あのヘアスタイルが強烈に記憶に残った」と(笑)。

―― 最後に日本のファンの皆さんにごあいさつをお願いします。

3人の若者たちの、夢や自分の将来に対する悩みや不安、そして愛と友情を描いた作品です。自分の周りにもいると思えるようなキャラクターで、彼らの抱く夢や悩みや不安といったものをとてもリアルに描いていると思います。とても共感できる作品だと思いますし、とても面白いので、周りの人たちにも勧めてくださるとうれしいです。映画「二十歳」たくさん愛してください。

『二十歳』
シネマート新宿 シネマート心斎橋ほか、全国劇場で大ヒット上映中

配給:NBCユニバーサル・エンターテイメント

公式サイト:http://www.kandera.jp/sp/hatachi

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