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松山ケンイチ「自分としては良く脱げた」『珍遊記』がまさかの実写化

 漫☆画太郎による伝説のギャグ漫画「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」が松山ケンイチ主演で実写映画化されることが決定した。

 主演を務めるのは、キャラクターものを見事に演じ切ることで定評のある松山ケンイチ。本作では、坊主頭にパンツ一丁という山田太郎そのままの格好で、時にコミカルに時にアクションを交えながら、完全に振り切った演技を披露。監督を務めるのは『地獄甲子園』『魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE』『激情版 エリートヤンキー三郎』など、映像化不可能と言われてきた漫画原作ものを手掛けてきた山口雄大。脚本は、「キングオブコント」で2011年、2013年に決勝に進出したお笑いトリオ・鬼ヶ島のリーダー兼小ボケ担当のおおかわらと、「銀魂」「おそ松さん」など、話題のアニメ作品にも携わる放送作家の松原秀。

 松山は「しばらくの間、僕を裸にしてくれる作品がなかったので受けさせて頂きました。自分としては良く脱げた方だと思います」と自信たっぷり。

 山口監督は「とにかく画太郎作品の中でも超難関の『珍遊記』だけは触るまいと思ってたんですが、DLEの紙谷プロデューサーにそそのかされて(笑)やることになってしまいました。
 でもどうせやるなら、いままでのものと違うアプローチをしたいと考えていて、それを脚本家2人と話している中から、原作のビジュアルイメージとは違うけれど、本質を捉えて演じることができる松山くんの名前が上がりました。松山くんとは以前に『ユメ十夜』で仕事していて、そのときから画太郎ファンなのは知っていましたし、長編作品でいつかまたガッツリやりたいと思っていたので、願いが叶ったというわけです。
実写版『珍遊記』は、より画太郎作品の本質を捉えたものになっていると思います。一般的に、画太郎作品はドギツイ絵柄やエキセントリックな描写に目を奪われがちですが、ほんとの中身は小学生レベルのピュアさを持っているんです。だから画太郎作品はアンダーグラウンドではなく、少年ジャンプなんですね。
冗談で“暗黒のピクサー”なんてことをスタッフに言ったりしながら(笑)小中学生が楽しめるもの。ということをテーマに作りました。小学生が学校でパンイチ登校とかしてくれて、PTAから『珍遊記』禁止とかになってくれれば、なおのことうれしいです」と。

 原作の漫☆画太郎は「史上最低の糞映画にしろって言ったのに、なんでこんなに面白くしたんだ バカヤローッ!!◯◯の巨人の監督に撮り直させろーーッ!!!」とコメントを寄せた。

映画『珍遊記』
2016年2月27日(土)より、新宿バルト9ほかにて全国ロードショー

■ストーリー
天竺を目指して旅を続けていた坊主・玄奘は、偶然立ち寄った家のじじいとばばあに、天下の不良少年・山田太郎を更生させて欲しいと頼まれ、宝珠の力で恐るべき妖力を封印するが、嫌々ながら太郎を引き取り、何の因果か共に旅をすることに――果たして、彼らは無事に天竺まで辿り着くことが出来るのか(いや、出来ない!)?

主演:松山ケンイチ
監督:山口雄大
原作:漫☆画太郎「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」(集英社刊)
脚本:おおかわら/松原秀
企画・総合プロデューサー:紙谷零
制作プロダクション:DLE
配給:東映

(C)漫☆画太郎/集英社・「珍遊記」製作委員会

公式HP(http://chinyuuki.com
公式twitter(https://twitter.com/chinyuuki_movie
公式facebook(https://www.facebook.com/chinyuukimovie
公式Instagram(https://www.instagram.com/chinyuuki_movie

■少年ジャンプ+情報
実写映画化決定記念として、12月11日(金)AM6:00~12月24日(木)PM11:59の期間限定で、漫画アプリ「少年ジャンプ+」にて「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」1巻を無料配信
iOSアプリ(https://itunes.apple.com/jp/app/shao-nianjanpu+/id875750302?l=ja&ls=1&mt=8
Androidアプリ(http://play.google.com/store/apps/details?id=com.access_company.android.sh_jumpplus
WEBサイト(http://plus.shonenjump.com

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